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「DIPTYQUE」春限定キャンドルが、新デザインで今年も登場!華やかな見た目や桜の香りでお花見気分を味わお

インテリア

パリのフレグランスメゾン「DIPTYQUE(ディプティック)」から、桜の花にインスピレーションを得た香りが楽しめる、春限定のフレグランスキャンドルが2024年も登場。

DIPTYQUE(ディプティック)

桜が咲き誇るビジュアルへと進化したキャンドルは、世界同時発売に先がけ、2月22日(木)より日本と中国にて先行販売が行われます。

「DIPTYQUE」の春限定キャンドルで一足早く春を感じよ

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このたび「DIPTYQUE」よりお目見えするのは、華やかな香りが春の訪れを告げる「Fleur de Cerisier(フルール ド スリジエ)」(税込1万120円/190g)。

スズランやバラ、ジャスミンにイランイランといった豪華なブレンドに、ラズベリーと桜が組み合わさった、活気も感じられるフレグランスキャンドルです。

繊細なムスクの香りに包まれた、フローラルでフルーティーな香りは、まるで桜が咲き誇る公園を散策しているような気分にさせてくれるといいます。

桜が施された、春らしさ全開のデザインにも注目

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そんな「Fleur de Cerisier」は、香りだけでなく、桜の模様が施された特別感たっぷりなビジュアルも注目ポイント。

2023年に登場した際には、白と黒のシンプルなデザインでしたが、今年はピンクカラーをベースにした、新デザインが採用されているんです…!

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お部屋にちょこんと飾っておくだけで、室内にいながらも、ぽかぽかとした春気分を味わえそうですよね。

また、春らしい見た目のキャンドルは、自宅用としてはもちろんのこと、新生活の贈り物としても◎ 活気のある香りが、新たな一歩を勇気づけてくれるはずですよ。

売上の5%は『桜ライン311』に寄付されるんだって

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さらに「Diptyque Japan」では、2024年も「Fleur de Cerisier」の売上金の5%を、桜の植樹を行うNPO団体『桜ライン311』に寄付するのだとか。

寄付金は、東日本大震災の被災地である岩手・陸前高田市において、約170kmにわたって1万7000本の桜並木を作る活動に使用されるといいます。

桜の香りが楽しめるだけでなく、実際に桜を咲かせられるキャンドルなんて素敵すぎますよね…。

ぜひこの機会に、満開の桜の木々を表現した春限定フレグランスキャンドルをチェックして、一足先に春を感じちゃいましょう。

DIPTYQUE 公式サイト

https://www.diptyqueparis.com/ja_jp/
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