秋の味覚で飲もう！お酒がぐいっと進む「おつまみおかず」16選

肌に触れる風が心地よくなり、日が落ちるのが早くなる季節がようやく到来！今日は、おうちでゆっくりお酒を楽しみませんか？秋の味覚をお酒のお供にしつつ、季節感を感じながらぐいっとおいしく飲みましょう。

今回は、好きなお酒とおいしく味わい尽くせる「おつまみおかず」を大特集！旬食材をたっぷり使うと、満足感もぐっと上がりますよ。お酒やごはんのお供、軽いおつまみにぴったりのレシピをご紹介します。

青のりとチーズを風味良く絡めた、れんこんと鶏もも肉のおつまみおかず。片栗粉をまぶしてこんがり焼くので香ばしく仕上がり、お酒のお供にぴったりです。ごはんにも合うので、みんなで晩酌や夕食を楽しめますよ。

豚こま肉と季節の根菜を旨みたっぷりに炒め合わせた、お酒にもご飯にも合うおかずです。誰からも愛される和風だしのきいた甘辛い味付けで、ごまの風味も豊か。七味唐辛子をかけると、ぐっとおつまみ感が増します。

コクと旨み豊かな定番おつまみのジャーマンポテトが簡単に作れます。じゃがいもと玉ねぎに厚切りベーコンとにんにくをプラス！塩胡椒とバターでシンプルに味付けするだけで、お酒も箸も止まらなくなるおいしさです。

今年はさんまが安くておいしいので、色んな食べ方で楽しみたいですよね。こちらは、ぶつ切りにしてフライパンで焼き、コチュジャンマヨネーズだれをかけた一品。お酒のお供に良く合うおしゃれなおつまみおかずです。

サバの半身で、ふっくらジューシーな竜田揚げが作れます。生姜風味の麺つゆだれに漬けて片栗粉をまぶし、カリッと香ばしく揚げ焼きにすればビールが進む一品に。秋サバは脂が乗っているので、とてもおいしいですよ。

旬の秋鮭でさっと作れる、ワインやご飯に合う洋風おつまみおかず。簡単な下処理をして揚げ焼きにし、市販ソースとマヨネーズの洋風だれを絡めれば出来上がり。おしゃれに映える仕上がりなのに、とても簡単ですよ。