③グリーンでアクセントを
観葉植物の中には、光が入りにくい場所でも元気に育ってくれる種類もあります。部屋の中にグリーンを飾れば、アクセントとなりインテリア全体を引き上げてくれる効果も。
つるが伸びていく種類なら、吊り下げタイプがおすすめ。視線が上に上がり、空間がより広く感じます。
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④お手入れしやすい種類を
ザミオクルカスという種類は、水をあげすぎず直射日光を避けることが大切。逆に言えば、水を毎日あげる必要がなく日当たりが悪いところでも育てることができるということです。
「観葉植物はいつも枯らしてしまう」という方も安心してお迎えできますね。
⑤ジャパンディな植木鉢を
インテリアのテイストは、日々進化しています。欧米を中心に最近注目されているのは、JapaneseとScandinavianをミックスした「ジャパンディ」。
この植木鉢のように、温かみがありならがらどこか洗練された印象を持つそんな居心地のいい雰囲気を感じます。
オシャレと実用性を兼ね備えて
①ベッドサイドに新風を
ベッドサイドテーブルといえば、スクエアで低め、引き出し付きのデザインが多め。でも視点を変えてタワーシェルフをチョイスすれば、一気にハイセンスなスペースに生まれ変わります。
読みかけの本やメガネ、ピローミストを置けるため実用性も兼ね備えた収納スペースです。
③テーブルと収納の2WAYを
ソファーに座った時のテーブルとして、ベッドサイドの収納ワゴンとしても使える2WAYタイプ。下段にはバスケットもついているため、収納スペースも十分です。
天然木を使った優しいウッディ調のデザインは、ふっと心が柔らかくなるそんな雰囲気作りにぴったりです。
③機能性を重視したウォールシェルフを
ディスプレイにも定位置決めにもちょうどいいウォールシェルフを使っているという方も多いと思います。でもこれから購入するなら、もっと実用的で長く使えるものがベター。