誕生日や記念日、大きな仕事がひと段落したときなど「人生の節目」に、長く愛せるジュエリーを手に入れてみませんか。今回は、実際に“節目買い”した方の名品ジュエリーに、エピソードを添えてご紹介します。
シンプルでいて存在感絶大| CHANELのココクラッシュリング
一生もののジュエリーを選ぶなら、シンプルでマルチなシーンに活躍できるものが望ましい。asahikamiyaさんは、自分の中で成し遂げた記念にパリにてCHANELのココクラッシュリングを購入。一目見ればそれとわかるマトラッセのキルティングパターンの強い存在感が手元に自信をもたらしてくれるそう。
カジュアルにもマッチ | Hermèsのシェーヌダンクルリング
ribooon7さんは、Hermèsのシェーヌダンクルリングを自分への誕生日祝いに。ほかのボリュームリングとレイヤードできる点がお気に入りポイントとのこと。ドレスアップするときはもちろん、カジュアルなニットとフラワープリントのスカートとのコーディネートを格上げしてくれます。
幸運のモチーフ| Van Cleef & Arpelsのマジックアルハンブラ
Van Cleef & Arpelsのマジックアルハンブラを選んだのは、_____sui._____さん。1年間がんばった自身へのご褒美のタイミングと、オーダーストップ後に運良く出会ってしまったという奇跡が重なり、購入を決意。四つ葉のクローバーに着想を得た幸運のシンボル、アルハンブラ モチーフを身につけていれば、いいご縁や運気を導いてくれそうです。
都会的なスタイルに | Tiffanyのハードウェアネックレス
2年前にずっと欲しいなと思っていたTiffanyのハードウェアネックレスを購入したakiii031さん。今も変わらず愛用し続けています。チェーンとボールのモチーフが描かれているエネルギッシュなデザインは、普段着を都会的な装いへとブラッシュアップ。スタイリッシュかつ重厚感のあるアイコンネックレスがリュクスなムードを漂わせてくれます。
「人生の節目」に手に入れたジュエリーは、年齢を重ねて振り返ってみると、当時の気持ちや初めて身につけたときの高揚感までよみがえってきます。5年後、10年後もずっと長く愛用できる一生もののジュエリーと出会えますように。
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