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使い勝手が劇的UP!節約&時短を叶える「冷蔵庫収納アイディア」10選

使いやすいのは、スッキリ片付いた冷蔵庫!

毎日の暮らしに欠かせない家電の一つである、冷蔵庫。毎日使うからこそ、キチンと整理整頓をしておきたいものですよね。でも、ついつい乱雑にモノを詰め込んでしまう…という方も多いのでは?

スッキリ片付いた冷蔵庫は、見た目が美しいだけでなく欲しいものがすぐに取り出せるので使い勝手も抜群です。整理上手なインスタグラマーさんたちをお手本に、冷蔵庫収納を見直してみましょう。

欲しいモノがすぐ分かる!スッキリ収納アイディア

①保存容器は透明に

保存容器は透明のものに揃えることで、何が入っているのかがパッと分かります。同じ大きさのものをいくつかずつ揃えておくと、スタッキングも出来てたくさん保存できますよ♡

②通気性も安心ワイヤーバスケット

ワイヤーバスケットでの収納なら、ラベリングなどしなくても中身が見えるのが便利。通気性が良いので、冷気が通りやすいのもポイントです。

③取っ手つきで取り出しやすく

取り出しやすさ重視ならば、取っ手付きの容器での収納がオススメです。同じ大きさに揃えれば、見た目もスッキリ♡冷蔵庫内のスペースが無駄なく使えるメリットも。

④オシャレなモノトーン収納

シンプルなモノトーンで揃えた冷蔵庫内も、大きめのロゴをつければオシャレで見やすいですよね。自分以外の家族でも、どこに何がしまってあるのか分かりやすい収納です。

⑤迷子にならない吊り下げ収納

細々としたチューブタイプの調味料。冷蔵庫内のポケットに直接しまうと、軽くて倒れてしまったりしてすぐに取り出せないことも。吊るす収納にすれば、見た目もすっきりとし選びやすさもバッチリです。

基本は立てて!冷凍庫収納

⑥タッパー収納

取り出しやすく、整理整頓もしやすいタッパーを使った冷凍庫収納の実例です。ラベリングしてあるので、どこに何があるのかひと目で分かりますね。薄型のタッパーを使うことで、多様な冷凍ストックに対応できます。

⑦クリップ+ラベリングで見やすく

ジッパー袋に食品を入れて冷凍ストックしている方は多いですよね。たくさん収納して、何が入っているのか分からなくならないためには、クリップで見出しをつけておくのがオススメ!一度作っておけば、挟むだけなので楽チンです。

⑧仕切りをして使いやすく

冷凍庫内は棚などが無いので冷蔵庫よりも整理がしにくいものです。いつも自分でストックするものに合わせてトレイで仕切りを作れば、断然使いやすさがアップしますよ。

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