6.ゴージャスなサテンスカート
同じワントーンコーデでもホワイトで流せば、よりきれいめに強みを持たせられます。子どもっぽくならないためには、異素材ミックスを使って。
Tシャツとサテンスカートの組み合わせ方が上品で、ぜひマネしたいコーデです。足元はスニーカー一択!テイストミックスも使って、さらなる高みを目指して。
レース・シフォン素材
一見涼し気だから、雨の日も着たくなる透け感や柔らかい素材のアイテム。でも雨で濡れてしまうと生地が肌にペタッと張り付いて、残念な印象も。ぜひよく晴れた日にたくさん着ておきましょう。
7.オトナフェミニンなレーシーブラウス
ふんわりと着られてレースデザインが高見えするブラウスは、夏の日差しの下で着たい♡きちんと感が強いため、デニムで少し外すのが正解コーデ。
華奢な手首を見せれば、痩せイメージも作りやすくシュッと見える効果も。夏らしいストロー系バッグをあわせて、きれいめカジュアルに傾けて。
8.袖だけ透けるガーリートップス
身頃部分は裏地がついていますが、袖部分は透け感が楽しめるドット柄トップスなら、カジュアルダウンが洒落見えのコツに。
ウエストアウトしてトップスのふんわり感を演出してもGood!インしてウエストマークするなら、フレアスカートでシルエットに強弱をつけて。
9.モノトーンで王道を極めて
オフィスでも映える白ブラウスは、黒パンツでシックな装いに仕上げて。たっぷりとフリルがあしらわれていて映え感も強めなため、シンプルなボトムスで引き算するのが洒落見えします。
ふんわりとしたブラウスのため、風もよく通り快適そのもの。アシンメトリーフリルデザインは、画面上でも映えるためオンラインミーティングでも自信が持てます。
グレーのアイテム
グレーは、どうしても雨粒がつくと色が濃くなり"濡れてる""寒そう"といった印象に傾きがち。でも旬であるグレーだからこそ、今のうちにたっぷり着回して置きましょう。
10.リラクシーなスタイリングに
黒ほど強くなく、ベーシックカラーだからいろいろなカラーを受け入れてくれるグレー。ワッフル素材のやわらかサロペットなら、リラクシーなスタイリングが叶います。
白Tとスニーカーでカジュアルにまとめれば、OFFの日の着こなしにぴったり。晴れた日に思いっきり公園で子どもと遊ぶことができるコーデです。