洗顔後はこれだけでOK「カルテHDのオールインワンジェル」
1つで4役:化粧水、美容液、乳液、クリームの働きを兼ね備えている、カルテHDのオールインワンジェル「モイスチュア インストール」。忙しい人にはもちろん、旅行では荷物を減らせて、非常時でも手早くスキンケアをおこなえます。
水いらずで頭皮&髪をリフレッシュ「スティーブンノルのドライシャンプー」
スプレーをするだけで、頭皮や髪のべたつきをリセットしてくれるのが、スティーブンノルの「ドライシャンプーN」。植物由来パウダーが余分な皮脂を吸着し、ふんわりサラサラ髪に仕上げます。非常時で水が使えないときのヘアケアにも。
出先でもシュッ「イロハのデリケートゾーンケアスプレー」
デリケートゾーンの汚れによる不快感やニオイを、シュッとスプレーで拭き取ってケアできる、イロハの「インティメート デオリフレッシュ」。保湿成分※1 が配合されていて、弱酸性の低刺激処方※2 です。携帯に便利なサイズで、出先でも◎。
※1:グレープフルーツ種子エキス、ニガヨモギエキスなど
※2:合成ポリマー、パラベン、紫外線吸収剤、エタノール、法定色素、シリコン、鉱物油、動物由来、合成香料は使用しておりません。
2024下半期トレンド予測キーワード3:コンシーラー七変化
ただ肌の粗を隠すだけじゃない、メイクが楽しい!
2024上半期はコンシーラーの新作が豊作でした。ノーファンデメイクのお助けコスメや「中顔面短縮」などメイクのトレンドにもマッチ。
ただ肌の粗を隠すだけでなく、涙袋を作ったり、眉を隠したりと、ひとつで何役もこなせるのが最近のコンシーラーの魅力です。そんな「七変化アイテム」として、2024下半期も注目が集まりそうだと予測されています。
ハイライトにも◎もはや肌な質感「ローラメルシエ」
肌をケアしながら、美しい素肌に着替えたようにナチュラルに仕上げるのが、ローラメルシエの「リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング コンシーラー」。明るいカラーはハイライトとしても使えると人気です。
濃い黒眉を隠せる「キャンメイク」
黒眉を脱色しなくても、濃い色を隠せるのが、キャンメイクの「コンシーラーブロウマスカラ」。ペンシルやリキッドで眉を描き足してから、コンシーラーを使い、アイウブロウパウダーで普段の眉メイクをするだけでOK。ふんわり薄眉に仕上がります。
素肌に溶け込む立体感「イヴ・サンローラン」
素肌に溶け込むようになじみ、自然な立体感を演出できるのが、イヴ・サンローランの「オールアワーズ コンシーラー」。約85%がスキンケアベースで、薄膜でうるおいが続きます。“Y”を意識したラインでもっと美しい仕上がりに。