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暑すぎる!「35度服装」30選◎おしゃれで涼しく着こなすポイントも解説

ファッション

35度になるような猛暑日は、暑すぎて服装を選ぶのも大変ですよね。どううやったら涼しくおしゃれなコーデが叶うのか、着こなしのポイントやアイテム選びを詳しくご紹介します。

気温35度…暑すぎるけど服装どうしたらいい?

おしゃれに着こなすポイント&アイテムを解説!

猛暑日となる35度にもなると、もう暑くてたまらないですよね。おしゃれなんてそっちのけ…なんていう服装になってしまうかもしれません。

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「酷暑でもおしゃれを諦めたくない!」という人に、涼しく着こなすポイントを解説。暑すぎる35度の日の、涼しくおしゃれなコーデをご紹介します。

35度でのコーデのポイント

通気性・吸水性が優秀な涼しい素材が◎

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35度での服装は“素材”選びから大切です。通気性がよく、吸水性のある素材だと、暑くて汗をかいても涼しく快適に着こなせます。リネンやコットンなどのナチュラルな素材だと肌触りもよく、通気性や吸水性もいいです。

速乾・冷感など機能素材が快適!

夏向けに高機能な素材を選ぶのも◎。汗をかいてもさらりと乾く吸水速乾や、肌に触れて心地いい接触冷感などの機能をチェック!夏のレジャーにも行ける撥水や、汗をかいたときの消臭、汗じみ防止などの機能もおすすめですよ。

まとわりつかず肌離れのいい素材も◎

猛暑の汗で服がべたっとまとわりつくと心地よくないので、肌離れのいい素材であることも大切です。先ほどご紹介したように通気性や吸水性がよく、吸湿速乾のドライ素材なども◎。

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さらに表面に凹凸のある素材だと、肌との接地面が少ない分、肌離れもよくなります。

色の濃い服はNG→白メインで太陽光の熱をはじいて

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気温35度で外にいる時間が長いなら、日差しで受ける熱への対策も必要です。服の色が濃ければ濃いほど太陽光の熱を吸収してしまうので、できれば白がベスト。明るい白のアイテムを取り入れて、太陽光の熱をはじきましょう。

体を締め付けずゆったりとしたシルエット

服装を選ぶときのシルエットにも注目!できれば、体を締め付けずゆったりとしたシルエットのほうが通気性がよく、暑い日には快適です。タイトなシルエットを着たいなら、先ほど解説したような涼しい素材を選ぶと◎。

華やかな涼しげアイテムで暑くても映える

涼しく着られるアイテムはどうしても薄着で、軽やかで、カジュアル&シンプルになりがちです。フリルのようなデザインや、刺繍やレースなどの素材で華やかに見せると、暑くてもコーデが映えます。

日差し対策&体温調整に羽織りをON

日差しやUV対策、涼しいエアコンの効いた室内との気温差対策に羽織りがあると安心です。日差しは肌に直接受けるより、守ってあげたほうが暑さが和らぐこともあります。羽織っても暑くないアイテムも持っておくと◎。

それでは、35度の服装についてリアルな着こなしをピックアップ!きれいめとカジュアル、それぞれの雰囲気に合わせて、アイテム別のコーデをご紹介していきます。気になる着こなしやアイテムはぜひチェックしてみてくださいね。

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