VTリードルショット3種類を比較!
100・300・700の3種類の違いは?それぞれの特徴をレビュー
リードルショットは数字が小さいほど美容針の数が少なく刺激も少ないので、初めての人や刺激に弱い人、全顔に使いたい人は100からスタート。チクチク感も少なく使いやすいので最初の1本にぴったりです。
100が慣れてきたら、よりしっかり美容針を実感できる300に進んでみるのもおすすめです。肌悩みが特に気になる所に700を部分使いするなど、使い分けるのがポイントです。
①最初の1本におすすめ!「リードルショット100」
初めてリードルショットを使う人や刺激に弱い人におすすめなのが100。美容針成分を95,000本配合。肌に伸ばすとうっすらチクチク感のある使い心地で刺激も比較的マイルド。最初の1本にぴったりです。
とろみのあるジェル状で伸びが良く、伸ばすとローションのようにサラッとしているので全顔にも伸ばしやすいテクスチャー。チクチク感はありますが、すぐに引いていつも通りのお手入れに進むことが出来ます。
②初心者から慣れた人まで使いやすい「リードルショット300」
100に慣れた人や100で物足りなった人におすすめなのが300です。美容針成分が237,500本配合されていて、肌のターンオーバーにもしっかりアプローチするアイテムです。
100よりも少しとろみのあるテクスチャー。ベタつかずさらっとした使い心地で100よりもしっかり針の刺激を感じます。
③攻めのスペシャルケア「リードルショット700」
300のリードルショットを使ったことがある人で、特に悩んでいる所への部分使いには700がおすすめです。美容針成分を570,000本配合でハリやキメ、ニキビ跡など気になる部分にパワフルにアプローチしくれます。
700にもなると、濃厚なクリームのようなテクスチャー。液垂れしないのでしっかり狙ったとことに塗ることが出来ます。針の刺激が強いので、手の皮膚などで試してから使うのがおすすめです。
テクスチャーの違いをチェック
100と300はさらっとしたジェル状で全顔に伸ばしやすいテクスチャーになっています。700はポイント使いしやすいしっかりした硬さがあり、狙った所にしっかり密着してくれます。
針の刺激の違いは?
数字が大きくなるにつれてしっかり刺激の違いは感じました。300までは全顔にぬれるレベルの刺激だったのが、700はかなりしっかり刺激を感じたので、部分使いでも事前に刺激をチェックすることをおすすめします。