アイライナーを上手に使いこなしたい!
最後に、CANMAKEのアイライナーを上手に使いこなすコツをご紹介していきましょう。
CANMAKEのアイライナーで初心者向けはどれ?
「クリーミータッチライナー」がおすすめです。ラインを引いたあとにぼかすことができるので、万が一失敗した際にも対処がしやすいです。
人気商品として本記事でご紹介してきたもののほかに、CANMAKEには「スリムリキッドアイライナー」という激細のアイライナーもあります。
まつげのキワに使うラインのなかでも、とくに細いラインが引けるので、アイライナー初心者さんや、ラインを引くのが苦手な方におすすめです。
● 形状:筆タイプのリキッド(短毛の激細筆)
● 色展開:全4色
● 性能:ウォータープルーフ・美容液成分配合
● 用途:まつげのキワのライン・まつ毛描き足し
● 公式サイト価格:990円(税込)
CANMAKEのアイライナーで落ちにくいのはどれ?
落ちにくいアイライナーをお探しなら、ウォータープルーフ性能とスマッジプルーフ性能の両方を兼ね備えたものを探しましょう。
今回人気商品としてご紹介した4種類はすべてこの性能を兼ね備えており、どれも落ちにくいアイテムとなっています。
● クリーミータッチライナー
● ラスティングリキッドライナー
● 3wayスリムシェードライナー
● 3wayスリムアイルージュライナー
あとは、アイラインの風合いやカラー、用途に応じて、お好きなものを選んでみてくださいね。
リキッドアイライナーの液の出が悪くなったら
CANMAKEのリキッドアイライナーに限らず、筆の先が細いリキッドタイプは、ファンデーションやアイシャドウの付着で中の液の出が悪くなることがあります。
ティッシュなどを使って先端部分の汚れを取ることで、ライナー液の出が良くなりますよ。使い終わったあとに拭き取るクセをつけておくと良いでしょう。
また、それでもやはり出が悪いときは、ペンの中心部分を持って横向きに振りましょう。ペンの端を持って振ると遠心力で液漏れを起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。
幅広い年代に愛される、人気アイライナー
幅広い世代の方から愛されるプチプラコスメブランド、CANMAKE。アイライナーも人気の商品が多数あります。今回ご紹介したアイテムは、どれもお値段以上の高機能なアイテムばかり。
上まぶたのまつげのキワに使うアイライナーと下まぶたの涙袋に使うアイライナーを分けるなど、いくつか組み合わせて使うことで、なりたい印象の目元に近づけることができますよ。
この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりのアイライナーを見つけてくださいね!