クリーミータッチライナーの上手な使い方
クリーミータッチライナーでアイラインを引くときは、芯を1mmほど繰り出して使います。
定番は、まつげの隙間を埋めるようなイメージで点線のように引く方法。細切れのラインを、目尻までつなげていきましょう。
このときのポイントは、粘膜につかないようキワの部分に色を乗せること。まぶたを少し横に引っ張った状態でライナーを肌に当てると、上手に色を乗せられますよ。
ちなみに、乾く前であればラインをぼかすことも可能。使う色によっては、アイシャドーの締め色のような風合いを出すこともできますよ。
コレも人気! ラスティングリキッドライナー
CANMAKEのアイライナーの人気商品なら、高機能なリキッドタイプの「ラスティングリキッドライナー」にも注目です。
程良いコシのある極細筆のおかげで、するするとなめらかな描き心地。理想のアイラインを引くことができますよ。
ウォータープルーフとスマッジプルーフを両立した崩れにくい設計であるにもかかわらず、お湯で落ちると言う抜群の機能性を誇ります!
● 形状:筆タイプのリキッド(0.1mm極細筆)
● 色展開:全5色展開
● 性能:ウォータープルーフ・スマッジプルーフ・お湯落ち
● 用途:まつげのキワのライン・目尻のニュアンス
● 公式サイト価格:990円(税込)
ラスティングリキッドライナーの色紹介
「ラスティングリキッドライナー」のカラーは現在全部で4色展開。2024年10月に、新色も発売予定となっています。
● 01番 ブラック
● 02番 ビターチョコブラウン
● 05番 クレージュ
● 06番 ローズグレージュ
(※10番 セピアグレージュは10月発売予定)
ブラウンやクレージュなど、穏やかなニュアンスカラーも揃っているので、より目元の印象にこだわりたい方におすすめです。
ラスティングリキッドライナーの上手な使い方
リキッドタイプのアイライナーを使うとき、慣れないうちはラインがブレてしまうことがよくあります。目頭から目尻まで一筆描きにはせず、分割すると良いでしょう。
まずは一旦、まぶたの中央、ちょうど瞳の上くらいの位置から目尻までのラインを引きます。そして今度は目頭から中央までのラインを引いて、自然につなげるようにして描いてみて。
また、バーガンディーやピンク系の粘膜に近いカラーなら、目頭の切開ラインに使うのも◎です。自然に目の大きさをUPさせてくれますよ。
涙袋に!3wayスリムシェードライナー
CANMAKEには涙袋の影をつくるのに、ぴったりのアイライナーもあります。それが「3wayスリムシェードライナー」です。
こだわりの激細筆は、前述のラスティングライナーよりも、もっともっと細め。涙袋の影用ライン、二重強調ダブルライン、アイブロウの3wayで活用できるアイテムです。
こちらもウォータープルーフとスマッジプルーフの性能がついており、汗や皮脂擦れに強い設計となっています。
● 形状:筆タイプのリキッド(短毛の激細筆)
● 色展開:全2色の影用カラー
● 性能:ウォータープルーフ・スマッジプルーフ
● 用途:ふたえダブルライン・涙袋の影・アイブロウ
● 公式サイト価格:770円(税込)