人気のブランド「ナイキ」「アディダス」「ニューバランス」などから、働く30代に似合って通勤にも活躍するスニーカーをカラー別にピックアップ！ クリーンで上品な通勤コーデの鉄板カラー・白、引き締め役として最適な黒、しゃれ感を添えるニュアンス色まで、取り入れるだけで着こなしがあか抜けて、しかも楽ちん、デイリーコーデに役立つ一足を見つけて。
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1.【白系スニーカー】クリーンで上品、どんな着こなしにもマッチ
ナイキ スポーツウェアのスニーカー「NIKE V2K RUN」
2000年代に人気のあった「ナイキ ボメロ 5」を彷彿とさせるY2Kスタイル。異なる密度の2つのミッドソールのおかげでクッション性が高い。
「NIKE V2K RUN」￥14300／ナイキ カスタマーサービス（ナイキ スポーツウェア）
オニツカタイガー×チノのスニーカー「FABRE NM」
クリーンなオールホワイトが好印象をつくってくれる。中敷のかかと部分にゲルをいれることで足への衝撃を緩和。ソールのラバースポンジも相まってより快適に。
「FABRE NM」￥38500／モールド（オニツカタイガー×チノ）
ニューバランスのスニーカー「T500」
80年代に発売した名作が今季ついに復刻。白×ネイビーのコートスニーカーなら間違いなくエレガントに決まる。
「T500」￥14300／ユナイテッドアローズ 麻布台ヒルズ ウィメンズストア（ニューバランス）
デイト × シップスのスニーカー「ステップ」
クリーンなルックスで早くも話題の新作モデルを「シップス」が別注。シューレースに施された塗料のようなデザインや素押しのロゴなど、さりげないこだわりが心憎い。ソールまで白で統一されていることで、どんな着こなしにも合わせやすい。
「ステップ」￥38500／シップス インフォメーションセンター（デイト × シップス）
アディダス オリジナルスのスニーカー「スタン スミス LUX」
定番として長年愛され続けているおなじみのスニーカーを、質のいいレザーでほんのりリュクスな雰囲気に再構築。ライニングはしなやかで肌あたりがよく、クッション性のあるインソールではき心地もパーフェクト！
「スタン スミス LUX」￥19800／アディダスお客様窓口（アディダス オリジナルス）
アディダス オリジナルスのスニーカー「スタンスミス」
1971年にテニスシューズとして発表された『スタンスミス』は、まさに革靴感覚で履ける一足。『アディダス』の象徴であるスリーストライプスがパンチングでさりげなく表現され、かかとやタンのワンポイントカラーも着こなしを邪魔しない絶妙なトーン。無駄のないデザインでどんなテイストの洋服にも合わせやすい。
「スタンスミス」￥10890／アディダスお客様窓口（アディダス オリジナルス）
アディダス オリジナルスのスニーカー「サンバ」
昨年から巷で大流行中の『サンバ』は数あるアディダスのスニーカーの中で最も古いモデルの一つ。名前は1950年に開催されたワールドカップに由来していて、開催国ブラジルの音楽“サンバ”から名付けられたのだとか。スマートなフォルムと気張らないレトロなムードがなんとも魅力的。フットボール用のシューズとして開発されているため、芝の上でも滑らないようにアウトソールには3つの吸盤が取り付けられ、グリップ力も抜群。
「サンバ」￥15400／アディダスお客様窓口（アディダス オリジナルス）
