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プロのヘアメイクが教える!老け肌一直線の「やりがちNG習慣」&「若見えOK習慣」

メイク

ヘアメイクの森田玲子です。スキンケアをしても変化を感じない…メイクをすると肌が老けた感じがする…など、“肌の見た目年齢”に悩んでいませんか?良いものを使っていても、使い方や肌の扱い方次第で、老け見えの原因を自ら作りかねません。今回は、やりがちなNG美容と、肌が若々しく見えるためのOK美容についてご紹介します。

特に気を付けなくてはいけないのが、こめかみや頬骨の下。

ここに影を作りすぎると、骨格が強調され、健康的な顔立ちに見えなくなってしまいます。

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シェーディングを入れる時は、顎下に。

フェイスラインはすっきりしつつもコケた感じがでません。

大きめのブラシでふわっと入れるのがポイントです。

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顔の凹凸がほしい場合は、シェーディングは頬骨にかぶせるようにして、顔の中央まではいれすぎないようにします。

その上からチークを重ねることで、顔の立体感が出つつも、ふっくらとした頬を演出することができます。

いかがでしたか?今回は、老け見え肌を防ぐための美容法を3つご紹介していきました。

美肌を育むには、何気ない毎日の積み重ねが非常に重要です。食生活や睡眠などの生活リズムを整えるのが難しい人も、まずはここから始めてみてはいかがでしょう?

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