10月4日から販売がスタートするユニクロとコントワー・デ・コトニエの2024秋冬コレクション。高品質や着心地の良さなど、大人世代がファッションに求めているものをしっかりと兼ね備えています。ぜひワードローブにお迎えして、”フレンチシック”を味わってみませんか。
ユニクロ×コントワー・デ・コトニエの秋冬が素敵です!
いよいよ10月4日(金)から始まるユニクロ ×コントワー・デ・コトニエの2024秋冬コレクション。「フランスの日常を纏うワードローブ」という言葉の通り、手に取りやすく洗練された着こなしが楽しめると毎回大人気です。
今回ロカリ編集部がプレスルームにお邪魔して、発売前のアイテムをロカリ世代のモデルさんに着こなしてもらいました!売り切れやサイズ欠けする前にぜひチェックしてくださいね。
ユニクロ×コントワー・デ・コトニエが大人に似合う♡
コントワー・デ・コトニエって?
1995年にフランスで生まれたブランド"コントワー・デ・コトニエ"。クオリティーの高いエレガンスやパリ発の洗練されたデザインが魅力で、手の届くラグジュアリーとして世代を問わず愛されています。
LifeWearを掲げるユニクロと天然素材へのこだわりを持つコントワー・デ・コトニエのコラボレーションは、より"日常"や"着心地"を重視したいロカリ読者にもぴったりなカプセルコレクションです。
2024秋冬コレクションテーマは"スポーツ&クチュール"
2024秋冬コレクションテーマは"スポーツ&クチュール"。シックな雰囲気を感じるフランスの伝統的な仕立て方を元に、天然素材を使用し着心地の良さが光るコレクションに仕上がっています。
今回のコレクションでは、ブランドのシンボル的カラーでもあるネイビーやオフホワイトに加え、トレンドのグレーも注目です。編集部の推しアイテムも含めて、早速チェックしていきましょう!
1.ラムハーフジップセーター
編集部イチオシニット!
今回のコントワー・デ・コトニエコラボの中でも編集部イチオシのアイテムは、ラムハーフジップセーター。カラバリは、ライトグレー、ナチュラル、ネイビーの3色で、大人っぽく落ち着いた印象に仕上がっています。スポーティーなアイテムですが、デコルテを見せると大人っぽくこなれた印象に。
袖口の細い白の縁取り(ティッピング)は、アクセントとなり手元をきれいに見せてくれる効果も期待できそうです。
画像左/Kana Nakamura(ウェーブタイプ/158cm)
画像右/Mayuko(ストレートタイプ/156cm)
どの色がおすすめ?
トレンドを狙うなら、やっぱりグレー。ナチュラルは、ティッピングが白のためインナーに違う色味を合わせても馴染みよく仕上がります。
逆にネイビーはティッピングの白がはっきりとしたコントラストを見せてくれるため、このニットだけでコーデを完成させたいという方におすすの色味です。
2.ツイードタックテーパードパンツ
編集部から「立体感があってきれい!」という意見が出たこちらのパンツ。もはや日々のコーデに欠かせないタックパンツも、ツイード素材ならこれからの季節にぴったりです。
コントワー・デ・コトニエコレクションのタックパンツは、きれいめコーデ好きさんにおすすめの一本。さらにラムハーフジップセーターと同カラバリなので、グラデーションを効かせた着こなし方も楽しめます。