夏の日差しによって思いっ切りダメージを受けた肌はなるべく早くリセットしたい。女医たちの夏休み後ケアについてご紹介!
女医たちの夏休み後ケアは?
【酸化しない体作りを。ニューリジュランコスメは肌に優しくお勧め】
リジュラン・アドバンスフェイス&ネック・クリームとデイクリームは使いやすく、肌馴染みも良く、肌を再生させてくれるので最近のお気に入り。トランサミンとシナールは毎日。高濃度ビタミンC点滴は免疫力アップのため定期的に。また抗酸化力の高いトマトやブロッコリーも意識的に多めに頂きます。
なおみ皮フ科クリニック 院長 梶田尚美先生
体験談に基づく薄毛治療は説得力あり。東京と時差なく最新治療を導入するクリニックとしても有名。女子力高い愛知医大ブームの元祖ともいえる存在。
【ビタミンCは中から外から、肌は保湿を最優先に】
グルタチオンやビタミンCの美白点滴は旅行後だけでなく出発前にも。ワカサプリのビタミンCは毎日必ず、オバジプロフェッショナルCパックは夜に。日焼け後のたっぷり保湿はNeige ステムシルククリーム、シートマスクはEPICUTISで。日焼け後はとにかく保湿をしっかり、ビタミンC豊富なフルーツも積極的に。
ふみビューティークリニック 梅田 院長 先山 史先生
コンサバでナチュラル、そして若々しくなると評判の安定の注入治療の指名は全国から。リップアートメイクに東京からわざわざ出掛ける読者も多数。
【日差しを浴びてしまったらマヌカピールで美白とくすみケアがお約束】
HAKUの薬用美白美容液、POLAのホワイトショットフェイシャルセラム、キュレルのとてもしっとり化粧水は一年中のマストアイテム。また日差しを浴びた肌はくすみ、ゴワつきます。大好きなマヌカピールで美白度アップ、マヌカパワーで肌を安定させます。ピーリング後は有効成分の浸透もスムーズに。
PLATINUM YUMI KINOSHITA 院長 木下裕美先生
等身大Dr.として、読者からの人気は絶大。また名古屋が誇るナチュラル美人として憧れの対象に。デパコスにも知識が深いのでスキンケア相談も。
【美容医療はもちろんですが、地道な毎日のホームケアこそ丁寧に】
リバースセラム、クリスタルトマト、サンソリットのU・Vlockが三大日焼けリセットアイテム。リバースセラムは朝・晩必ず、一年中溺愛してます。美白ケアは欠かせません。クリニックでは水光スーパー注射を症状に合わせて。高濃度ビタミンC点滴も忘れずに。食事は抗酸化力が高い野菜を普段より積極的に。
THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院 院長 長尾沙也加先生
ビューティエキスパートは沙也加マジックにはまると他院では物足りなくなるとか。先生自身が美容オタク!確実に美のアップデートができます。
2024年『美ST』11月号掲載
撮影/清水ちえみ ヘア・メイク/野田みなよ(六本木美容室) 取材/ Dr. ウサコ、兵藤美香 再構成/Bravoworks,Inc.