袋から取り出すと、美しく焼きあげられたなめらかな4匹がお目見え。
お皿に整列させるとさらに愛着が。
「父ひよ子」が通常の3倍、「母ひよ子」が2倍のサイズ。手にのせたときのずっしりとした重みも愛しい。
上を見上げる姿は、食べるのをはばかられてしまうほどの愛らしさ。
しばらく鑑賞して十分に愛でてからいただきました。
ちなみにこちらは福岡空港限定ですが、通常のパッケージの「ひよ子家族」は博多駅とオンラインショップでも取り扱いがあるため、そちらを利用するのもおすすめ。
福岡空港の「L'UNIQUEひよ子」には今回紹介した以外にも、あまおうを使ったラングドシャ、「ピィナンシェ」など、ここだけのアイテムが盛りだくさん。有名だからこそ、周りとかぶらずちょっと差がつくものが欲しい!という日にぴったりの限定「ひよ子」。空港を利用される際にはぜひこちらにも足を運んでみてください。