トレンドカラーでもある赤をコーデに加えたい!でも、どうしてもアピール力の強い色味なので、ハードルは高めです。そこで今回は、ユニクロのヒートテックマフラーをご紹介します。赤のチェック柄で、値段もお手頃のため購入しやすく、巻き方によってアレンジ自在です。
大流行中の“赤”はチェック柄がイージー!
コーデのアクセントにもなる赤のマフラーをもっとオシャレに着こなしたい。そこで今回は、ユニクロスタッフさん達のヒートテックマフラーの着こなし術を調査しました。早速チェックしていきましょう。
ユニクロのヒートテックマフラーがかわいい♡
派手過ぎない!絶妙な赤
赤だけではなく黒とのチェック柄のマフラーです。しっかりと黒が入っていて、色の比率も絶妙なバランス。先端には8cm程度のフリンジがあり、フリンジを除くと180×50cmのサイズです。
レビューも星4.8とかなり高く、評判も上々!口コミでも「大きすぎず子どもも使える」「軽くて柔らかい」と絶賛のコメントが集まっています。赤とダークグリーンの2色展開です。
ユニクロマフラーの巻き方、コーデを教えて!
①一番暖かいワンループ巻き
マフラーを二つ折りにして引っかけるワンループ巻きは、しっかりと冷気から首を守ってくれる最も暖かい巻き方。シンプルで難しいテクニックは必要なく、赤の色味をたっぷりとアピールできます。
②スカーフ感覚の巻き方も
赤のチェック柄を活かして、スカーフのように首に巻き付ければもっと気軽にマフラーコーデが楽しめます。淡いピンクのニットと合わせれば、確実にコーデのアクセントになってくれます。
③アウターのフードに引っかけて
クールな雰囲気たっぷりなメンズのダウンコートには、ぜひ差し色を加えたいところ。巻くのではなくフードの下から通して左右に垂らせば、縦のラインを強調できてスタイルアップも期待できます。色の対比も印象的。
④オフィスでのマフラー使い
外だけではなく社内でもたくさん活用したいなら、フランネルシャツとのワンツーコーデに羽織って。アースカラーの落ち着い着こなしがグッと洒落見えします。肩にかけてもちょうどいいサイズ感がgoodです。
⑤タートルネックとのレイヤリング
タートルネックだけでも十分暖かいのですが、ヒートテックマフラーを巻けば暖かさはもちろん、ホワイトコーデのアクセントにもなります。フリースにボリュームがあるため、マフラーはさらっとかけるのが正解。
⑥即マネしたい青×赤
色のコントラストが強い青と赤も、差し色として赤を合わせればしっかりとまとまります。マフラーはなるべくコンパクトにまとめるのが、メリハリをつけるコツ。コーデ全体はシンプルにまとめて。
※価格は記事作成時のものです。