プレゼンには、サポート役とはいえ、ジャケットスタイルがお約束。ただの“モブキャラ”にならないよう、明るいベージュのパンプスでアクセントを添え女らしく。ここ最近頑張って作成した資料のおかげで、クライアントへのプレゼンもスムーズに終了。上司からも感謝され、夕食をおごってもらえることに! こないだ同期と訪れた、ちょこっとお高いフレンチをリクエストしたら、即OKの返信が。やったね♪
ニット¥4389/ロペピクニック パンツ¥16500/ソージュ オンラインストア(ソージュ) ジャケット¥19800/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク(マルゥ ユナイテッドアローズ) ストール¥59400/ピモンテ(アソース メレ) ピアス¥39600/ピモンテ 時計¥110000/シチズンお客様時計相談室(シチズン クロスシー) 靴¥38500/伊勢丹新宿店(ファビオ ルスコーニ) バッグ¥93500/ヤマニ(メゾン カナウ)
証券アナリストReal Voice
マストハブなジャケットは細かいこだわりアリ
「クライアント先には、黒や紺、グレーのジャケットが◎。カジュアルなブラウン系は社内ではOK。置きジャケしておくと安心です」(日系証券会社アナリスト・30歳)
撮影/渡辺謙太郎(人)、坂根綾子(物) ヘア&メイク/イワタユイナ スタイリスト/池田メグミ〈TENT〉 モデル/佐藤晴美 取材・原文/道端舞子 撮影協力/東京証券取引所、日比谷花壇 日比谷公園本店 ※BAILA2025年1月号掲載