無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「ウカの頭皮ケアシリーズ」が天才すぎた!美容好きライター溺愛アイテム3選

年齢を重ねると悩みの種になりがちな頭皮のトラブル。そんな頭皮のトラブルも、日々のちょっとしたケアで防げるんです。髪の土台である頭皮をケアすることで、白髪や抜け毛ケアにも繋がります。この記事では頭皮トラブルに悩んでいた筆者が実践し、効果を感じたアイテムとケア方法を詳しくご紹介します。

ウカの頭皮ケアシリーズがすごいんです♡

ライター溺愛アイテムを3つ紹介します

picture

髪のために頭皮ケアも大事だと聞くけれど、どうすればいいの?そう思っている方もいますよね。美容大好きライターの私が実践し、効果を感じているuka(ウカ)の頭皮ケアアイテムをご紹介します。単純なことですが、顔などの肌同様に頭皮も「汚れを落とす・マッサージで血行促進・しっかり保湿」がポイントなんです。

picture

普段のシャントリで落としきれていない頭皮の汚れをクレンジングし、マッサージしながら保湿をする。普段のお手入れにほんの少しプラスするだけで、頭皮や髪への効果を実感できるはず!私は肌同様に頭皮にもトラブルが起きやすく、痒くなるとかきむしっては皮膚科に駆け込んでいたタイプ。

picture

そんな中でどうしたら頭皮トラブルのストレスなく過ごせるかを試行錯誤し、「汚れを落とす・マッサージで血行促進・しっかり保湿」をウカのアイテムで実践。私は30代半ばですがまだ白髪もなく髪の伸びも早いので、今では美容師さんに“奇跡!”と褒めてもらえるまでになりました。

①永遠にリピートを続けてる「スカルプクレンジング」

頭皮のにおい、抜け毛、汗をかきやすい人に

picture

もう何回リピートしたか覚えてないくらい購入し、使い続けているスカルプクレンジング。ナチュラルな処方のクレンザーですが、泡立ちはかなり良い方。ただ頭皮に汚れが溜まった状態だとなかなか泡立たないので、そこでも頭皮の状態を知ることができます。

picture

また頭皮の汚れを落としながら必要な栄養を与えてくれる仕様。洗い流すと少しキシキシするくらい、さっぱりな仕上がり。夏場は毎日、冬場は2〜3日に1回、いつものシャントリの前に使います。ユーカリやミントなどの爽やかな香りなのも好きポイント。

picture

最初はスキニーボトルで試し、そのあとは詰め替え用を買う方がコスパも良くて◎。詰め替えは一気にした方がいいので、ブランド推奨の方法では無いですが私は約100mlずつの小分けにして保管。スリムノズルを付け替えながら、頭皮に直接塗布して使っています。

Scalp Cleansing Deep & Light Skinny Bottle

uka

¥ 1,650

Scalp Cleansing Deep & Light Skinny Bottle
uka.co.jp
商品詳細

②頭皮マッサージに欠かせない「ケンザン」

首肩の凝り、頭皮の硬さが気になる人に

セルフネイルが趣味なのもあり、しっかりと頭皮が洗えているか不安になり使ってみたのがこの「ケンザン」。シリコン製の頭皮ブラシです。取り入れてみるとその気持ちよさと、ちゃんと頭皮が洗えている感のトリコに。今では2個持ちなので両手で持ち、クレンジングとシャンプーの際に使っています。

picture

頭皮がガチガチに固まっていた最初は、一番硬い“バリカタ”を使っていました。そこから何年も継続して使い続け、今では1ランク柔らかいタイプでも満足できるように。マッサージしながら洗髪するのってこんなに気持ちいいんだ!と発見できる名品ですよ。

scalp brush kenzan

uka

¥ 2,420

※ケンザンのタイプは4種類

scalp brush kenzan
uka.co.jp
商品詳細

③頭皮も肌!汚れを落としたら潤そう「スカルプセラム」

頭皮のにおい、白髪、乾燥やフケが気になる人に

意外と盲点になっていますが、頭皮も「肌」の一部。だから乾燥もするんです。乾燥してしまうと頭皮を守ろうと過剰に皮脂が分泌されてしまうことも。これは顔の肌と同じです。なので頭皮も汚れを落としたら保湿し潤すことが重要。

picture

このウカのスカルプセラムは、健やかな頭皮に導いてくれる美容成分がたっぷり。少しトロッとしているテクスチャーで、頭皮につけてもすぐに垂れてこなくて◎。頭皮に馴染ませながらマッサージすれば、血行促進効果も期待できます。

picture

スポイト容器になっているので、髪をかき分けながらの塗布がしやすいんです。タオルドライのあと、ドライヤーの前に使います。トロッとしたセラムですが、頭皮に馴染んでいくとサラッとし、ベタつきは感じません。頭皮に優しい処方で、温感成分も配合されています。

記事に関するお問い合わせ