16.ジェームズ・クリアー 『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』
私が、働きながら大学院受験を目指して勉強を継続するのに、とても役立った本を今日は紹介したいと思います!この本は、生物学や神経科学、哲学、心理学など多岐にわたる科学的根拠に基づいた習慣化の実践を紹介していて、持続させるために必要なことがとてもわかり易く書かれています。
17.ビル・パーキンス 『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』
平均寿命が伸びている今、経済的な豊かさは必要だと思いますが、若い頃から貯蓄にばかり気を取られて貯め込むのはどうなんだろうと思ってしまいます。ちょうど最近読んだ本「DIE WITH ZERO」が、豊かな人生について説いた良本だったので、今日のブログで紹介したいと思います!
18.山口路子『オードリー・ヘップバーンの言葉』
オードリー・ヘップバーンのコンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、キャリアや人生観など、彼女の生きざまを名言で見返すことができる一冊。
19.さくらももこ『もものかんづめ』
人生を変えるような出会いだった本は沢山ありますが、「もものかんづめ」はきっと誰でも楽しめる本です。まだ読んだことがない方、昔読んで内容を忘れてしまった方、是非この機会に読んでいただけたら嬉しいです!
20.岡野武志『おとな六法』
「進撃の巨人」の立体機動装置使用は犯罪?法律を楽しく学べる本。「おとな六法」は漫画やアニメの世界を切り口に、「これを現実世界で実現しようと思うと、どんな法律に触れる可能性があるんだろう?」と真剣に考えた結果をまとめています。しかも、中学生でも読めるくらいかなり易しい言葉で説明してくれます。