40代・50代でも濡れツヤ肌に！最強おすすめファンデーション17選

素肌と見まがうほど、生っぽいツヤ肌と血色感が両立する、ローラ メルシエのクッションファンデ。くすみやすくなる40代・50代は、血色感アップもうれしいポイントです。

素肌のように見せつつ、肌悩みはしっかりとカバー。使うたびうるおう保湿効果も高いです。全8色。

濡れツヤ肌を作りたいなら、メイク前のスキンケアがとっても大切です。スキンケアで丁寧に保湿をして肌の土台を作ることで、ベースメイクを重ねてよりきれいな濡れツヤ感が出ます。

また、ベースメイクが崩れないように、スキンケアがなじんだ後に、余計な油分はティッシュオフしておきましょう。

濡れツヤ感があってもカバー力のないファンデは、化粧下地やコンシーラーでカバー力を補うのがおすすめです。

肌のくすみはラベンダーやピンクの化粧下地で血色感がアップ。小ジワはパール系下地で飛ばして目立たせず。毛穴は皮脂吸着下地を重ねるのも◎。濃いクマやシミはコンシーラーでカバーできます。

肌のアラをカバーしたいからといって厚塗りにするのは、崩れやすくなって逆効果。ベースメイクはどれも薄付きがきれいな仕上がりのカギです！内側から外側にぼかすようにすると、立体的で自然なツヤ感を作れます。

シワは厚塗りすると目立つので、特に薄めにつけましょう。おすすめはスポンジ使い。ファンデの密着力が高まり、ツヤ感のある仕上がりになります。

肌にもっと濡れツヤ感が欲しいときは、ハイライトを重ねましょう。顔全体だとテカリになってしまうので、部分的に使うのがポイントです。

目元のCゾーン、目頭、鼻筋、鼻頭、唇の上など、顔の内側で高い部分にのせると◎。

濡れツヤ肌だとしても、ベースメイクの仕上げのパウダーはマストです。化粧崩れを防ぎ、濡れツヤ肌をキープします。