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minneメンバーが語る「アンティーク・ヴィンテージの魅力」

minneメンバーが好きなものを語り合う連載企画。今回はアンティーク・ヴィンテージが大好きな3人が集まり、自慢のアイテムを紹介しながらminneでお迎えできるアンティーク・ヴィンテージの魅力を語ってもらいます。

お気に入りのアイテムをお披露目

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今回参加してくれたメンバーはマーケティングチームのこ、なお、あやこの3人。

のこ

今日は僕たちでアンティーク・ヴィンテージの魅力を語りたいと思います!どうぞ、よろしくお願いします。さっそくですがあやこさんは大きめのお皿を持ってきてくれてますね。

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あやこ

わたしはとっておきのお皿を持ってきました。骨董屋さんのイベントに行った時に出会ったお皿で、400年前に中国でつくられたものなんです。

なお

まわりに蝶々が描かれているのが素敵ですね。口縁のところに年季も感じられる。

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あやこ

この手触りや風合いも歴史を感じられていいんですよね。これは素焼きをせずに仕上げられているので形が少し歪んでたり、高台に砂がついてたり、不完全なところもいい。

なお

正統な美しさじゃない部分に愛おしさを感じることってありますよね。

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のこ

400年前っていうと江戸時代ですよね。その時代に中国から日本に渡ってきて、それが現代でも残ってるってすごくロマンを感じますね。なかなか普段使いするの躊躇しちゃいそう...!

あやこ

わたしは、普段も使っているよ。絶対に割らない自信があるの。笑

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のこ

なおさんのは伊万里焼ですか?

なお

そうなの。これはminneのアンティークリーブスさんで購入しました。絵柄がかわいいでしょ。

アンティークリーブス

のこ

この鳥、ぽってりしてて、表情もすっごくかわいいですね。ちょっと今っぽいテイストなのも面白い。

なお

この鳥はウズラなんだけど、ウズラの絵が描かれてるのってけっこう珍しいなと思って。

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