贅沢感が味わえる“バターサンド”はプレゼントにはもちろん、自分へのご褒美にも欲しくなりますよね。
「和歌山バターサンド専門店101(イチマルイチ)」には、3月1日(土)から春フレーバーが仲間入り。
オンラインショップからお取り寄せできるので、和歌山エリア以外の人にもおすすめですよ。
フルーツ王国発「和歌山バターサンド専門店101」
「和歌山バターサンド専門店101」は“ひとくち”で食べられるサイズ感にこだわったバターサンド専門店です。
フルーツ王国・和歌山の果物はもちろん、地元の素材を使った豊富なフレーバーがラインナップ。
小ぶりなサイズ感だから、いろいろ味わえるのもうれしいポイントです。
また和歌山のブルワリーでビールを造る際に出る“麦芽粕”をアップサイクル。
一部の生地に練り込むことで、麦芽の香ばしさが感じられる、食物繊維が豊富で低糖質なサブレが楽しめるそうですよ。
種類豊富な定番フレーバーが勢ぞろい
定番のバターサンドは、和歌山の素材を使ったフレーバーが勢ぞろい。
「いちじくの赤ワイン煮」(税込270円)は、和歌山産いちじくを使った果実感のある自家製ジャムを使用。
「完熟ブルーベリー」(税込270円)は、和歌山産の完熟ブルーベリーがたっぷり。
「和歌山産・蜂蜜きなこ」(税込290円)は、希少な和歌山産の大豆を使ったきな粉×和歌山のはちみつのマリアージュ。
他にも「クラッシュレーズン」(税込270円)、「ティラミス」「フランボワーズ・アールグレイ」「濃厚抹茶」(各税込290円)が楽しめます。
地元の老舗とコラボしたフレーバーも要チェック。
「湯浅・⻆長 しょうゆプリン」(税込290円)は、醤油の発祥地・和歌山湯浅の老舗醤油蔵『⻆長(かどちょう)』の“粉末醤油”をカラメルプリンのバタークリームに合わせた奥深い味わい。
「龍神丸の酒粕とじゃばら」(税込290円)は、高野山の麓にある老舗『髙垣酒造』の“龍神丸”の酒粕×和歌山産の柑橘“じゃばら”をマリアージュ。
“龍神丸”はマンガ『もやしもん』で紹介され爆発的な人気となり、今では入手困難な幻の酒なのだとか。