無料の会員登録をすると
お気に入りができます

King & Prince髙橋海人さん韓国発スキンケアブランド「トリデン」新ブランドアンバサダーに就任!

商品紹介

Torridenのおすすめ商品をご紹介

picture

トリデンを代表するアイテム「ダイブインセラム」は韓国No.1ビューティープラットフォーム「ファヘ」にてセラム部門3年連続1位を達成。2021年3月には日本初上陸を果たし、2024年は日本国内のみで30以上のベストコスメを受賞。日本でも人気を得ています。全国のコンビニエンスストア、ドラッグストア、バラエティーショップをはじめとし、Qoo10、楽天市場、Amazonなどでも販売しております。
※店舗によりお取扱いのない場合がございます。

トリデン不動のスターアイテム「ダイブインセラム」

picture

導入美容液としても使える「ダイブインセラム」は、肌にうるおいを与えるヒアルロン酸を贅沢に配合。特有のべたつきが少なく、さらっとしたテクスチャーながらもしっかりと保湿。肌になじみやすく、乾燥を防ぎながらしっとりとした仕上がりを叶えます。スキンケアの最初に取り入れることで、次に使うアイテムの浸透をサポートし、みずみずしくなめらかな肌へ導きます。軽やかなつけ心地と高い保湿力を両立した1本で、肌にたっぷりのうるおいをチャージする商品です。

1枚で潤いチャージが叶う「ダイブインマスク」

picture

大人気の**Torriden「ダイブインセラム」の魅力をそのまま閉じ込めた「しっとり高保湿密着パック」**が登場!パック1枚でたっぷりのうるおいをチャージし、肌をしっとりと整えながらもべたつきにくい仕上がりに。特別なケアをしたい日にぴったりのフェイスマスクです。肌に優しく密着し、美容成分をしっかり届ける処方で、乾燥が気になる日やスペシャルケアにおすすめです。

Torriden日本公式HP

LOCARI編集部の取材レポ

細かすぎるけどお伝えしたいポイントをまとめました♡

picture

髙橋海人さんへのリスペクトも込めて、LOCARI編集部一同は髙橋さんのメンバーカラーのひまわりイエローを身につけて参戦!この記事に込めた裏側レポもお送りします。

【LOCARI編集部メモ①】今回の髙橋海人さんの”撮影写真”を選んだ理由

髙橋海人さんの魅力を最大限に引き出すには、彼の自然体で優しい笑顔が欠かせませんでした。見た瞬間に心が温かくなるような、彼ならではの柔らかい表情を選びました。

【LOCARI編集部メモ②】細かすぎる、現場の“髙橋海人さん”レポ

・緊張しながらも「嬉しい」と話すのが印象的でした。

・お辞儀が長く丁寧で、礼儀正しさが滲み出ていました。

・発表会当日に初めてCMを見たそうで、「おお~」と少し素の声と表情を見せてくれました。

・「僕の肌は、トリデン生まれです、ほんと嘘がないです」と強調しているのが、とても良かったです。

・「このトリデンのタワー、全部欲しいです(笑)」「太陽とも友達なんで」と要所要所に、海人さんならではのワードがあり、和みました。

・撮影中に、笑顔お願いしますと言われた髙橋さん。「いえ~い」と声を出しながら笑顔を作っていて、会場が笑いに包まれました。

・「アンバサダー感お願いします!」の撮影陣の声に、「アンバサダー感ってなんだろ…?」と迷う姿も、丁寧でステキでした。

・「僕…笑えてますよね?(笑)」と確認する姿も、愛され感満載でした。

・トリデンの撮影用のボトルが重かったそうで、少し大変そうでした。何回も持ち替えながら、「僕の筋肉がすみません…」と、とても謙虚な姿でした。

【ミニコラム】なぜ、ここまで髙橋海人さんは私たちを魅了するのか?

~髙橋海人さんの魅力を勉強しました~

King & Princeの髙橋海人さんと永瀬廉さんの俳優としての活躍は、「だが、情熱はある」や「東京タワー」などの作品を通して存じ上げておりました。けれど、演じていない“素”の2人の魅力をもっと深く知りたいと思い、この取材の前に勉強させていただきました。2人体制となったKing & Princeの想いや背景を知ると、その関係性の尊さ、強い絆に胸がいっぱいになり、電車の中で涙が溢れそうになりました。まだまだ拙い知識ではありますが、髙橋海人さんの魅力について、語らせてください。

King & Princeの看板を守り続けるという覚悟

2人で新しい楽曲を発表していく一方で、これまでの6人、5人体制でリリースした 「King & Prince」の楽曲を一生歌い続ける という覚悟。その楽曲には2人の想いはもちろん、ファンそれぞれの思い出が詰まっています。慣れ親しんだ曲のパート割りやダンスのフォーメーションが変わってもファンの方々を不安にさせない、「今の2人で何を見せられるか?」を模索し続ける姿勢が印象的です。

「俺がやりたい、廉がやりたいじゃなくて、キンプリの性格としてキンプリというものがあって、キンプリが今みんなに何を見せたらいいのか?っていうのをすごい考えて選びましたね」自分たちのやりたいことよりも、まずファンが 「King & Prince」に何を求めるのか を常に最優先に考えている――その言葉が、彼らの覚悟を物語っています。

2人体制での初ライブでは、髙橋さん自らがジュニア時代、平野紫耀さんと3人で活動していた時のオリジナル曲 「愛は味方さ」 をセットリストに選曲。5人時代にも一度も披露されなかった楽曲を、今このタイミングで届ける。それは、 過去の想い出を「触れてはいけないもの」ではなく、「ずっと大事にしたいもの」として大切にする という強い意志の表れ。直接的な言葉にはしなくても、長年支えてきたファンならきっと受け取ってくれる――そんな 深い愛情を持つ人なのだと、胸が熱くなりました。

憑依するまで努力し続けるプロ意識

「だが、情熱はある」での オードリー若林さん役 は、まさに“憑依”そのもの。声、話し方、背格好、仕草――どれを取っても圧巻の再現度。私はリトルトゥースでもあるので、楽しみながらも期待しすぎずに見ていたのですが、回を重ねるごとに驚きと感動が増していきました。「髙橋海人くんってこんなに演技が上手かったのか」と思ったのですが、それは 彼の努力の賜物だったんです。

漫才のセリフを覚えるのに必死で、「終わらないと思った」と語るほどのハードな稽古。さらに、リアルなオードリーを追求するために、戸塚純貴さん(春日さん役)と 夜中にバイクで公園へ向かい、漫才の練習をしていた というエピソードも。防音設備の整ったスタジオを借りるのではなく、 「オードリーらしさ」を再現するために、わざわざ公園というリアルな場所を選ぶ 。その姿勢に、本気で役と向き合う覚悟とプロ意識を感じました。

記事に関するお問い合わせ