トリデン不動のスターアイテム「ダイブイン セラム」
導入美容液としても使える「ダイブイン セラム」は、肌にうるおいを与えるヒアルロン酸を贅沢に配合。特有のべたつきが少なく、さらっとしたテクスチャーながらもしっかりと保湿。肌になじみやすく、乾燥を防ぎながらしっとりとした仕上がりを叶えます。スキンケアの最初に取り入れることで、次に使うアイテムの浸透をサポートし、みずみずしくなめらかな肌へ導きます。軽やかなつけ心地と高い保湿力を両立した1本で、肌にたっぷりのうるおいをチャージする商品です。
1枚で潤いチャージが叶う「ダイブイン マスクパック」
大人気のトリデン「ダイブイン セラム」の魅力をそのまま閉じ込めた、しっとり高保湿密着パック「ダイブイン マスクパック」が登場!パック1枚でたっぷりのうるおいをチャージし、肌をしっとりと整えながらもべたつきにくい仕上がりに。特別なケアをしたい日にぴったりのフェイスマスクです。肌に優しく密着し、美容成分をしっかり届ける処方で、乾燥が気になる日やスペシャルケアにおすすめです。
LOCARI編集部の取材レポ
細かすぎるけどお伝えしたいポイントをまとめました♡
髙橋海人さんへのリスペクトも込めて、LOCARI編集部一同は髙橋さんのメンバーカラーのひまわりイエローを身につけて参戦!この記事に込めた裏側レポもお送りします。
【LOCARI編集部メモ①】今回の髙橋海人さんの”撮影写真”を選んだ理由
髙橋海人さんの魅力を最大限に引き出すには、彼の自然体で優しい笑顔が欠かせませんでした。見た瞬間に心が温かくなるような、彼ならではの柔らかい表情を選んでいます。
【LOCARI編集部メモ②】細かすぎる、現場の“髙橋海人さん”レポ
・緊張しながらも「嬉しい」と話すのが印象的でした。
・お辞儀が長く丁寧で、礼儀正しさが滲み出ていました。
・発表会当日に初めてCMを見たそうで、「おお~」と少し素の声と表情を見せてくれました。
・「僕の肌は、トリデン生まれです、ほんと嘘がないです」と強調しているのが、とても良かったです。
・「このトリデンのタワー、全部欲しいです(笑)」「太陽とも友達なんで」と要所要所に、海人さんならではのワードがあり、和みました。
・撮影中に、笑顔お願いしますと言われた髙橋さん。「いえ~い」と声を出しながら笑顔を作っていて、会場が笑いに包まれました。
・「アンバサダー感お願いします!」の撮影陣の声に、「アンバサダー感ってなんだろ…?」と迷う姿も、丁寧でステキでした。
・「僕…笑えてますよね?(笑)」と確認する姿も、愛され感満載でした。
・トリデンの撮影用のボトルが重かったそうで、少し大変そうでした。何回も持ち替えながら、「僕の筋肉がすみません…」と、とても謙虚な姿でした。
【ミニコラム】なぜ、ここまで髙橋海人さんは私たちを魅了するのか?
~髙橋海人さんの魅力を勉強しました~
King & Princeの髙橋海人さんと永瀬廉さんの俳優としての活躍は、「だが、情熱はある」や「東京タワー」などの作品を通して存じ上げておりました。けれど、演じていない“素”の2人の魅力をもっと深く知りたいと思い、この取材の前に勉強させていただきました。2人体制となったKing & Princeの想いや背景を知ると、その関係性の尊さ、強い絆に胸がいっぱいになり、電車の中で涙が溢れそうになりました。まだまだ拙い知識ではありますが、髙橋海人さんの魅力について、語らせてください。
King & Princeの看板を守り続けるという覚悟
2人で新しい楽曲を発表していく一方で、これまでの6人、5人体制でリリースした 「King & Prince」の楽曲を一生歌い続ける という覚悟。その楽曲には2人の想いはもちろん、ファンそれぞれの思い出が詰まっています。慣れ親しんだ曲のパート割りやダンスのフォーメーションが変わってもファンの方々を不安にさせない、「今の2人で何を見せられるか?」を模索し続ける姿勢が印象的です。
「俺がやりたい、廉がやりたいじゃなくて、キンプリの性格としてキンプリというものがあって、キンプリが今みんなに何を見せたらいいのか?っていうのをすごい考えて選びましたね」自分たちのやりたいことよりも、まずファンが 「King & Prince」に何を求めるのか を常に最優先に考えている――その言葉が、彼らの覚悟を物語っています。
2人体制での初ライブでは、髙橋さん自らがジュニア時代、平野紫耀さんと3人で活動していた時のオリジナル曲 「愛は味方さ」 をセットリストに選曲。5人時代にも一度も披露されなかった楽曲を、今このタイミングで届ける。それは、 過去の想い出を「触れてはいけないもの」ではなく、「ずっと大事にしたいもの」として大切にする という強い意志の表れ。直接的な言葉にはしなくても、長年支えてきたファンならきっと受け取ってくれる――そんな 深い愛情を持つ人なのだと、胸が熱くなりました。
憑依するまで努力し続けるプロ意識
「だが、情熱はある」での オードリー若林さん役 は、まさに“憑依”そのもの。声、話し方、背格好、仕草――どれを取っても圧巻の再現度。私はリトルトゥースでもあるので、楽しみながらも期待しすぎずに見ていたのですが、回を重ねるごとに驚きと感動が増していきました。「髙橋海人くんってこんなに演技が上手かったのか」と思ったのですが、それは 彼の努力の賜物だったんです。
漫才のセリフを覚えるのに必死で、「終わらないと思った」と語るほどのハードな稽古。さらに、リアルなオードリーを追求するために、戸塚純貴さん(春日さん役)と 夜中にバイクで公園へ向かい、漫才の練習をしていた というエピソードも。防音設備の整ったスタジオを借りるのではなく、 「オードリーらしさ」を再現するために、わざわざ公園というリアルな場所を選ぶ 。その姿勢に、本気で役と向き合う覚悟とプロ意識を感じました。
まるで結婚した夫婦のように一生寄り添うことを決めた2人
2人組のユニットというのは、ある意味「夫婦のように一生寄り添っていく」関係なのかもしれません。髙橋さんと永瀬さんは、相性は良いけれど、性格は正反対。髪をくしゃくしゃにかきあげながら演出プランを考える髙橋さんと、セットした髪を乱さずにマイペースを貫く永瀬さん 。ライブのアンコールで涙をぐしゃぐしゃに流す髙橋さんと、それを笑顔で抱きしめる永瀬さん。
そんな冷静でペースを乱さない永瀬さんだけれど、 実は彼の方が愛が強いという関係性が、この2人の面白いところ。King & Princeの2人が見せる愛おしい姿をライブでも、音楽番組でも、バラエティーでも、ずっと目に焼き付けていたい。「一生はないかもしれないけど、それでも“一生2人でいてほしい”と願わずにはいられない」そんな尊い存在です。