13.素材感とシルエットでメリハリを
エクリュパンツにツイードジャケットを合わせても新鮮な抜け感が生まれる。全身をニュアンスあるオフホワイトのワントーンでまとめた潔さもカギ。ジャケット¥37400/デミルクス ビームス 新宿(デミルクス ビームス) Tシャツ¥7150/ビームス ハウス 丸の内(エーケー ワン) パンツ¥37400/プラージュ 代官山店(ニアバイミー) イヤリング¥23100・ピアス¥13200・ネックレス¥13200/ジュエッテ バッグ¥49500/マイケル・コース カスタマーサービス
14.ツイードジャケット×ワイドパンツでスタイルよく!
襟元や袖口のブレード使いがノーブルな印象のキャメルツイード。ジャケット¥26400/マイストラーダ プレスルーム(マイストラーダ) ブラウス¥18700/ルーニィ パンツ¥46200/エイトン青山(エイトン) ピアス¥20900/八木通商(ローラ ロンバルディ) バッグ¥17600/フラッパーズ(メゾン ヴァンサン) 靴¥57200/ネブローニ
レディース ツイードパンツ・スカート おすすめコーデ
15.都会的なムードづくりに甘辛MIXが効果的
ブラウンワントーンで甘さを強調しすぎると、もっさりあか抜けない印象になりがち。だからこそ、レディクラシカルなボウタイブラウスには、あえて思い切ったボリュームがハンサムなツイードパンツを。パンツ¥53900/インターリブ(サクラ) ブラウス¥19800/ワールド プレスインフォメーション(クードシャンス) ピアス¥17050/ココシュニック(ココシュニックオンキッチュ) バッグ¥172700/ピエールアルディ 東京(ピエール アルディ)
16.白スニーカーをローファー感覚でサラッとなじませて
つるんとしたプレーンな“カオナシ”デザインがツイードスカートのきれいめ感にすんなりフィット。スカート¥132000/マディソンブルー ブルゾン¥68200/ボウルズ(ハイク) トップス¥15400/ショールーム ロイト(ハイクル) ピアス¥12100/ココシュニック(ココシュニック オンキッチュ) ネックレス¥6600/アクテ リング¥46200/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥113300/フルラ ジャパン(フルラ) 靴下¥1540/タビオ(靴下屋) 靴¥34100/ノヴェスタ ジャパン(ノヴェスタ)
17.“おじ感”あるツイードスラックスも親しみやすくチャーミングに
無骨になりがちなツイードパンツに、白Tの明快なトーンと女っぽいサイズ感が好バランス。パンツ¥59400/オンワード樫山(エステータ) Tシャツ¥14300/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) ジャケット¥72600/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ゲミニー) ネックレス(チェーン)¥19800・チャーム(クロス)¥143000・(ハート)¥19800・シングルピアス¥39600/エナソルーナ バッグ¥108900(ラディカ スタジオ)・靴¥37400(ペリーコ サニー)/アマン
18.華やぐツイードをデイリー仕様に
きらめくラメツイードを使用したハイセンスなラップスカートはそれだけで存在感抜群。アクセは極力盛らず、パリッとした清潔感もあるヘルシーな白Tであっさりシンプルに着るのが素敵。スカート¥49500/カレンソロジー 新宿(カレンソロジー) Tシャツ¥12100/ebure GINZA SIX店(ebure) サングラス¥15400/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム(ステータス アングザエティー) バッグ¥83600/へリュージャパン オフィシャルオンラインストア(へリュー)
19.エクリュベージュ×イエローで進化系ワントーン
シンプルな合わせ方でも心躍るスタイルが完成するイエローツイードのワイドパンツ。白をホイップしたようなソフトな色みで、エクリュベージュのニットと絶妙な相性。パンツ¥67100/ebure GINZA SIX店(ebure) ニット¥39600・カットソー¥11000/オーラリー バッグ¥31900/アルアバイル(オルセット) 靴¥154000/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)