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1LDで快適にリモートワーク。ワークスペースのあるインテリア3選

オープンなキッチンと収納で、お気に入りの器や調理器具に囲まれながらの料理。

キッチンに立つだけでも気分が上がりそうですね。

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住まいを選ぶ際に、食事をする部屋と寝る部屋を分けたかったと話すなつさん。寝室の一角に設けられているのがワークスペースです。
「家でテレワークや勉強をする時間が長く、モチベーションをあげられる空間づくりを考えました」

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「思い切って購入したのがIDEEのSTILT TABLE(スティルトテーブル)です。椅子も座ってる時間が長いからこそ、良いものにしないといけないと感じていて、高性能だけどインテリアとしてのデザインのバランスもとれたイトーキの椅子にしました」

STILT TABLE
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「とても座りごこちがよく、勉強や仕事を長時間しても疲れません。仕事と勉強の間は、ほぼここに座っています」

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「デスクとチェアにはこだわりましたが、ものがたくさんあると集中力が散漫になりそうなので、他にはあえて何も置いてません」

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デスク上は物数を最小限にしつつ、引き出しの中には大切に集められているものがありました。「ショップカードを集めるのが趣味で、実際に食べたり購入したりしたお店のものを保管しています」

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「一つ一つ思い出が蘇るし、お店ごとに作成のこだわりがあって面白いです。夜な夜な、色を統一して並べて眺めるの時間が好きですね。笑」

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ワークスペースを除くと、ベッドだけのコンパクトな寝室。
「この住まいに引っ越して、収納ペースは前より増えたのですが、それに甘えてものを増やさないようにしています。飽き性なところもあるので、貰い物や思い出の品は除いて、物数は少なくが理想です」

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

コチラの記事

■ROOM3. 1LDK・40㎡の一人暮らしインテリア

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kykiさんがご就職をきっかけに一人暮らしを始められたお部屋は、40㎡ほどの1LDK。ほとんどがリモートワークというkykiさん、お部屋の決め手になったのは部屋の広さ。寝る場所と食事、仕事をする場所がそれぞれ分けられる1LDKで探していたそう。

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すっきりとした内装のお部屋。LDKには食事を取るダイニングテーブル、仕事用のデスクをそれぞれ配置。

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ベッドルームはシンプルに。無印良品のベッドの下には収納があり、季節外のものなどをしまっているそう。

「ウォークインクローゼットとベッドの下を利用しているので、タンスなどの収納家具は購入せず、部屋をすっきり見せるようにしています」

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リモートワーク用のデスクは電動昇降タイプ。椅子はこだわって首まで支える高さのあるものを「COFO」で購入。PitakaのiPadスタンドを使ってデュアルディスプレイ代わりに使われているそう。

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