メイベリン ニューヨークの新製品のアンバサダーに山田涼介さんが就任!発表会では新CMがお披露目され、製品の魅力やこだわりについて語られました。新製品「SP ステイクリームパクトファンデーション」は、軽やかなつけ心地と高いカバー力を両立。イベントの様子をレポートします!
山田涼介さんがメイベリン ニューヨーク新製品のアンバサダーに就任!
LOCARI編集部が発表会に潜入してきました♡
「カバー力は大事だけど、厚塗りはしたくない」そんな欲張りなニーズを叶えてくれるファンデーションが、メイクアップブランド MAYBELLINE NEW YORK (メイベリン ニューヨーク)から登場。2025年3月22日(土)に全国発売を記念し、山田涼介さんがアンバサダーに就任しました。「アンバサダーに就任できて光栄です。ファンデーションは僕の仕事に欠かせないアイテムなので、その魅力をたくさんの方に届けていけたら」と喜びを語りました。
「SP ステイ クリームパクト ファンデーション」の魅力とは?
カバー力×軽やかさで理想の肌へ
新製品「SP ステイ クリームパクト ファンデーション(以下、クリームパクト)」は、ハイカバーなのに、厚塗り感なく、30 時間*²崩れにくい革新的なファンデーション。
山田さんは「テレビは4Kが主流になり、肌の細部まで映る時代。クリームパクトを使うと、毛穴やムラが気にならなくなり、肌が綺麗だと褒められることが増えた」と実感を語りました。さらに、「厚塗り感が苦手な自分でも、薄塗りでしっかりカバーできるのが嬉しい」と笑顔で語ってくれました。
30時間続く美しさでライブでも大活躍!
「これからのソロツアーでも使う予定です。ライブでは2時間半もの間、汗をかくけど、崩れずに持ってくれる強さがすごい」と、アーティスト活動にも欠かせないアイテムとして愛用していることを話してくれました。
山田涼介さんのビューティー習慣
こだわりのファンデーション選び
「厚塗り感は出したくないから、薄く塗るのが基本。でも、肌が荒れた時は少し多めに使うこともあるけど、それでもナチュラルに仕上がる」と、日常のメイクのポイントを教えてくれました。
仕事モードのスイッチはアイスコーヒー
「僕にとってのハイカバーアイテムはアイスコーヒー。仕事前に飲むとスイッチが入る」と、日常のルーティンについても語りました。
“チョコファンデュ”で製品の魅力を再現
「生チョコ感覚バームのテクスチャー」を表現
イベントでは、クリームパクトの「生チョコ感覚バームのテクスチャー」を表現した“チョコファンデュ”が登場!実際に山田さんも「ファンデーションに見えてきた」と驚きながら体験しました。山田さんの好きなイチゴをチョコファンデュに浸し、「クリームパクトのカバー力のように、イチゴのつぶつぶがなめらかになった!」と話し、会場を盛り上げてくれました。
新CMの見どころ
山田涼介さんに「とろけてみる?」と見つめられる♡
クリーミーでなめらかなクリームパクトのテクスチャーに包まれる山田さんが、「とろけてみる?」と問いかけるシーンからスタート。生チョコのようになめらかなバームがクリーム状にとろける様子を表現し、山田さんの美しいスキのない肌とクールで凛とした表情を引き立たせながら、「肌にとけこむような、欲ばりハイカバ一」や「スキがないのに 厚塗り感ゼロへ」という製品メッセージを伝えます。
CM撮影時のエピソード
決め台詞は「恥ずかしいです…」
「このファンデーションは、軽いのにしっかりカバーできて、つけ心地がとてもいいんです。ぜひ試してほしいです!」と山田さんも絶賛。新製品のクリームパクトにちなみ、全身ベージュカラーの衣装に身を包んで登場した山田さん。クリームパクトを手にして決め台詞をいうシーンは、「恥ずかしいです」とつぶやきながらも、クールから甘い雰囲気まで、さまざまな表情や声のトーンを変えながら、製品の魅力がより伝わるような演技に挑戦していました。
ファンの皆様へメッセージ
「新しい山田涼介を楽しみにしていてください」
「こんにちは。山田涼介です。この度、メイベリンニューヨークの『クリームパクト』のアンバサダーに就任しました。これから広告や店頭で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。今回の撮影では、斬新なCGの世界でクールな美しさをテーマに撮影しました。新しい山田涼介を楽しみにしていてください。僕自身、今日1日この『クリームパクト』を使って撮影させてもらいましたが、スキがないのに、厚塗りっぽく全くならない、欲ばリハイカバーを体験しました。ぜひ皆さんにも体感してほしいので、この『クリームパクト』をチェックしてみてください」
CM概要
2025年3月17日(月)から順次放映開始
・名称:「山田涼介×メイベリン ニューヨーク クリームパクト ファンデ」
・期間:2025年3月17日(月)から順次放映開始
・放映先:地上波テレビ(関東)、TVer、Netflix、YouTube、オンライン広告