製品概要
「メイベリン SP ステイ クリームパクト ファンデーション」
30時間*1。スキがないのに、厚塗り感ゼロ~肌にとけこむ、欲ばりハイカバー「カバーカは大事だけど、厚塗りはしたくない」そんな欲ばりなニーズに応えるべく、プランドが総力をあげて開発した「SPステイ クリームパクトファンデーション」。
新工程を重ねて辿り着いた、肌なじみのいい生チョコ感覚バーム*2。肌にのせた瞬間、体温でとろけてクリーム状に変化。一体化するようになじみ、毛穴・赤み・くすみなどの気になる点をしっかりカバー*3しながら、厚塗り感のないなめらかで自然な仕上がりを演出してくれます。とろけたバームがしっかりフィットして崩れにくいのが魅力。さらに、日本人の肌色に幅広くマッチする全4色展開。敏感肌の方にも使用できます*4。SPF13 PA++。酸化亜鉛フリー。皮膚科医の協力のもと、アレルギーテストを実施済み*4です。
*1メイベリン ニューヨーク調べ。個人差があります
*2 食べ物ではありません
*3メイクアップ効果による
*4 すべての方に肌トラブルが起こらないというわけではありません
発売日:2025年3月4日(土)PLAZA/LOFT/AMAZON にて先行発売
2025年3月22日(土)全国発売
価格:セット 3,630円(税抜・メーカー希望小売価格)/レフィル 2,720円(税抜・メーカー希望小売価格)
カラー:全4色(N10/N20/N30/C20)
@cosme TOKYO 1Fにてポップアップイベント
山田さんのビジュアルや全身パネルも展示
クリームパクトを体験できるポップアップイベントが、@cosme TOKYO エントランス・ポップアップスペース1階にて2025年3月19日(水)~3月25日(火)の7日間、期間限定開催されます。ポップアップイベントでは、山田さんのビジュアルや全身パネルも展示されるので要チェックです。
イベント概要
開催期間:2025年3月19日(水)~3月25日(火)平日・土日祝11:00~21:00
※営業時間は状況に応じて順次変更する場合がございます。
※混雑状況により、入場制限をさせていただく場合もございますので、予めご了承ください。
開催場所:「@cosme TOKYO」エントランス・ポップアップ スペース1階
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目14-27)
LOCARI編集部の取材レポ
細かすぎるけどお伝えしたいポイントをまとめました♡
山田涼介さんへのリスペクトも込めて、LOCARI編集部一同は山田さんのメンバーカラーの赤を身につけて参戦!この記事に込めた裏側レポもお送りします。
【LOCARI編集部メモ①】今回の山田涼介さんの”撮影写真”を選んだ理由
山田涼介さんといえば、その洗練された表情や圧倒的な存在感が魅力ですが、今回はクールな姿と自然体の柔らかい笑顔、両方の魅力が詰まった二面性のある写真をセレクトしました。撮影中にふと見せた、自然体の笑顔がとても印象的で、普段のクールな表情との対比が際立つショットです。親しみやすさと温かみを感じさせながらも、洗練された魅力を兼ね備えた瞬間を切り取りました。
【LOCARI編集部メモ②】細かすぎる、現場の“山田涼介さん”レポ
・とにかく肌の輝きが半端ないです。「自然光」という表現は盛ったものではなく、真実でした。
・「ライブの時、ファンの方の肌も見えていますよ。気を付けてくださいね」とカメラ目線で少しにやりと悪い表情を浮かべながらメッセージ。
・「ビッグファンデーションを片手で持てますか?」という撮影陣の要望に、「ちょっと重いかも…」と言いながらも、「ちょっと待ってください」とポーズをとり、快く片手で決めてくれる姿は、さすがでした。
・大好きなイチゴが出てきて、かなり嬉しそうでした。
・山田さんは毎朝アイスコーヒーを飲んでいます。朝は強い方。
仕事に行くときにスイッチを入れるために飲むようにしているそうです。
・「笑顔で!白い歯を!こちらはクールで!とろけるような!」と、まるで表情大喜利のようになってきた撮影タイム。
山田さんが「え?これドッキリじゃないですよね?(笑)山田、なんでもやるのか?みたいな」と会場を盛り上げてくれました。
・撮影陣も「ありがとうございます、かっこいいです」と、思わず声が漏れてしまうほどの美しさ。
【ミニコラム】なぜ、ここまで山田涼介さんは私たちを魅了するのか?
〜山田涼介さんの魅力を勉強しました〜
Hey! Say! JUMPの山田涼介さんの活躍は、ドラマや映画を通しても、そしてライブでも実際に目にしてきました。でも、今回は改めて彼の魅力をじっくり掘り下げ、言葉にしてみたいと思います。
ライブでの圧倒的な存在感、ストイックに自分を磨き続ける姿勢、そしてファンへの揺るがぬ愛情。まだまだ拙い知識ではありますが、山田涼介さんの魅力について、語らせてください。
東京ドームを”ウィンク”ひとつで揺らす圧倒的センター
数年前に東京ドームのライブに行ったときのこと。東京ドームが突然揺れるほどの「ギャーーーーーーーー!!!!」という大歓声に包まれ、何が起きたの!?と驚いたその瞬間、モニターに映し出されたのは——山田涼介さんのウィンク。
ゲストが登場したわけでも、特別な演出があったわけでもない。ただ、山田涼介さんがウィンクをした。それだけで、東京ドーム全体が震えたんです。今までさまざまなグループのライブに行ってきたけれど、“ウィンクひとつ”で、会場に一体感が生まれるレベルで、東京ドームを揺らしたアイドルを見たのは、初めてのことでした。ファンそれぞれに「推し」がいますが、山田涼介さんのウィンクを目の前にすると、「かっこいい…!」と声にする暇もなく、誰もが撃ち抜かれてしまいます。これがHey! Say! JUMPのセンターの実力。彼の別格の輝きに敬意を込めて「山田様」とお呼びしたくなるくらい、圧倒的な存在感でした。
セルフプロデュースの極み 山田涼介さんの“一撃”ライブ術
アイドルには大きく分けて二つのタイプがいます。ナチュラルな魅力で勝負する“ありのまま”のタイプと、“セルフプロデュース”にこだわるタイプ。山田涼介さんは、間違いなく後者です。「山田様のライブの“一撃”シリーズ」は、ウィンクだけではありません。ライブのたびに繰り出される「メガネ」「サングラス」「ニット帽」「首元のタトゥーシール」、そして伝説の「涙ぼくろ」。すべてが計算されたセルフプロデュースの賜物。「どう見せたらセクシーに見えるか?」「どうすれば会場を沸かせられるか?」そのこだわりに一切の妥協はなし。時にはメンバーから「ちょっとそれ意味わかんないよ(笑)」とツッコまれても、彼のスタイルはブレません。