POINT1:特徴的なアウトソール
つま先部分にも印象を残す、特徴的なアウトソール。きれいめなフロントデザインとの絶妙なコントラストで、今どきな洒落感を演出してくれます。
POINT2:プーマらしさを感じるバックスタイル
プーマの象徴である“ピューマ”のロゴマークと、ブランドの設立年である1948年の“48”があしらわれたバックスタイル。左右で異なる遊び心を効かせたデザインにも、プーマらしさを感じます。
“Easy Rider(イージーライダー)”の履き心地は?
\実際に履いてみた/
テキスタイルをベースとしているおかげで、足あたりやわらか。クッション性のあるソールで、疲れにくいのも魅力です。また、かかと〜つま先にかけてデザインされたアウトソールが重心移動を助けてくれるから歩きやすく、抜群のグリップ力で安定感も抜群!
【¥11000】「Reebok(リーボック)」の“NPC Ⅱ(エヌピーシー II )”
都会的で洗練されたデザインが魅力の「Reebok(リーボック)」の“NPC Ⅱ(エヌピーシー II )”。カジュアルな着こなしから、かっちりとしたジャケパンスタイルまで、幅広い着こなしにマッチする万能な一足。
NPC Ⅱ ¥11000/Reebok
清潔感のあるクリーンな白が目を引く、爽やかな一足。なめらかなレザーの質感と端正なシルエットがシャープな印象へと導いてくれるから、きれいめな通勤スタイルに溶け込みやすい。
サイドには、イギリス国旗とともに「Reebok」のロゴ刺繍が。シンプルなデザインの中にほんのりレトロな雰囲気がプラスされた、今っぽい仕上がりが魅力です。
リーボック独自のカップソールデザインも特徴で、リラックス感のあるテイストを盛り込んでいます。
サイズ展開
サイズは、22.5cm〜33.0cmの18サイズ展開。幅広いサイズが用意されているから、ちょうどいいサイズが見つからない25cm以上の大足さんも安心です!
POINT:ベロのロゴデザインがアクセントに
ベロにあしらわれた「Reebok CLASSIC」のロゴが、デザインのアクセントに。クリーンな白に映える青と赤のロゴが、スタイリッシュさを演出してくれます。
“NPC Ⅱ(エヌピーシー II )”の履き心地は?
\実際に履いてみた/
すっきりとしたシルエットながら、ゆとりのある履き心地。履き口もふかふかで、見た目以上に足あたりがやわらかく驚きました! クッション性にも優れていて、歩きやすいのも魅力です。高級感のあるやや硬めのレザーで、耐久性に優れているのも高ポイント。
【¥18700】+diana(プラス ダイアナ)のサステナブルスニーカー
今回は、バイラ世代から人気を集める「DIANA(ダイアナ)」のスニーカーシリーズ「+diana(プラス ダイアナ)」のサステナブルスニーカー。環境に配慮した素材を使用しながらも上品見えする、ほんのり甘さを足したディテールが可愛らしい一足。
靴 ¥18700/ダイアナ 銀座本店(プラス ダイアナ)
化学メーカーであるクラレ社との共同開発によって生まれた、オリジナルリサイクル人工皮革を使用した環境に優しい一足。とはいえ、本物のレザーと遜色のないなめらかな質感で上品見えするから、きれいめな通勤服にしっかりマッチします。
立体感のあるロゴデザインを施したベロや、太めの靴紐など、ほんのり甘いディテールを盛り込んだダイアナらしいデザインも魅力。
少しゴツめなシルエットなのにすっきり見えるのは、サイドのステッチデザインのおかげ。緩やかな曲線が軽やかな印象に導いてくれます。