【2025夏】ドラストで買える！白くならない日焼け止め12選｜服についても大丈夫♡

じりじりと暑くなり、紫外線が強くなるこれからの季節は日焼け止めがマストですよね。ただ、顔や体に塗った日焼け止めが服について白くなってしまった…となることも。

それなら、白くならない日焼け止めを使うのがベター。日焼け止めが白くついたり、白浮きしたりしてしまうのは、白色の成分である「紫外線散乱剤」が含まれているからかもしれません。成分名としては酸化亜鉛や酸化チタンなど。

紫外線の防御力は高く、肌にもやさしいと言われていますが、白くつくのが嫌なら紫外線散乱剤フリーの日焼け止めがベターです。今回は、ドラッグストアでGETできる、白くならない日焼け止めをご紹介します。

日焼けによるシミを予防しながら、美容ケアしたようにツヤとうるおいをまとって密着する、ニベアの日焼け止めジェル。美容液成分（保湿）を配合しています。乾燥による小ジワを目立たなくする効果※1 も期待できます。

顔にも体にも全身たっぷり使えます。スーパーウォータープルーフですが石けんでオフできますよ。SPF50＋／PA＋＋＋＋。

肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐ、ウォータリーベース※2 75％の化粧水感覚で使える、顔・からだ用の日焼け止めジェル。水のように伸びてサラッとなじむ、みずみずしいジェルテクスチャーは、肌への負担感がありません。

強い紫外線から素肌をしっかりと守りながら、石けんや洗顔料で落とせるのも◎。SPF50／PA＋＋＋。

まるで水のようにすーっと伸びて、ぴたっとパックのようにフィットする、ビオレの顔・からだ用日焼け止めローション。ぷるぷるのアクアカプセルに全てのUVカット成分を閉じ込めることで、ベタつかないですばやくなじみ、忙しい朝にも最適です。

スーパーウォータープルーフですが石けんオフできます。白浮きせず、メイクのりもアップします。SPF50＋／PA＋＋＋＋。

瞬時になじみムラがない、ビオレの顔・からだ用日焼け止めジェル。累計出荷総数1億本を突破した人気の日焼け止めで、2025年2月に改良され、よりなじみやすくなりました。

みずみずしいウォーターベースの水感エッセンスで、紫外線から肌をしっかりと守ります。スーパーウォータプルーフですが石けんでオフできます。SPF50＋／PA＋＋＋＋。