スープ作家・有賀薫さんも注目する、話題のスープ特化型ホーロー鍋「フライパンジュウ スープ」が登場!お手入れが簡単で、調理から保存までこれひとつ。毎日の食卓を彩る、おしゃれな新作鍋とおすすめの使い方をご紹介します。
累計10万台!あの鉄フライパンに新顔が登場
藤田金属株式会社は2025年6月18日(水)、「フライパンジュウ」シリーズから、スープ料理に特化した深型ホーロー鍋「フライパンジュウ スープ」の予約販売をスタート!
「つくる」と「たべる」を一つにする、というコンセプトで愛されてきたフライパンジュウ。累計販売台数10万個を突破した人気シリーズから、今回4作目となる新顔をご紹介します。
「フライパンジュウ スープ」の3つの魅力
1. 深さ7cm、じっくり煮込むスープにも最適
「フライパンジュウ スープ」は、ホーロー加工が施され、煮込み料理にも最適な深さ7cmの深型鍋に仕上がっています。
熱が鍋全体にムラなく伝わるから、野菜やお肉の旨みをぎゅっと閉じ込めてくれます。汁物はもちろん、じっくり煮込む本格スープも、驚くほど美味しく作れますよ。
2. ホーロー加工で酸・塩分にも強く、お手入れも簡単
ホーロー加工鍋のメリットはまだまだあります。トマト煮込みやキムチチゲのような、酸味や塩分のある料理も安心して作れるんです。鉄の鍋にありがちな、におい移りやサビを軽減してくれるのもうれしいポイント。
さらに、ホーロー鍋は焦げ付きにくく、するっと汚れが落ちるので、忙しい毎日の洗い物もラクラク♡
3. 「調理」と「保存」を叶えるミニマルデザイン
丸みのあるシンプルなデザインは、食卓にそのまま出しても素敵!まるでカフェのようにおしゃれな雰囲気を演出してくれます。
取り外しできるハンドルは「フライパンジュウ」シリーズ共通のため、収納時も場所を取りません。作ったスープが残ったら、別の容器に移し替える手間もなく、鍋ごと冷蔵庫で保存が可能です。
「フライパンジュウ スープ」で作る毎日の食事
1日目は野菜スープ、2日目はスパゲッティを加えて
「フライパンジュウ スープ」があれば、2日目の料理がもっと楽しくなりますよ。例えば1日目は野菜とベーコンに、塩とオリーブオイルを加えたシンプルな野菜スープ。本製品が得意とする定番スープです。
そして2日目は残った野菜スープに茹でたパスタを足したり、バジルペーストで洋風にアレンジするのがおすすめ。パスタは麺が伸びてしまうため、2日目に入れるのがポイントです。
1日目は味噌汁、2日目は薬味を散らして
1日目は、なすやモロッコいんげんなど季節の野菜を使った味噌汁を味わい、残った分はそのまま「フライパンジュウ スープ」で保存できます。
2日目には、刻みネギやみょうが、七味などを散らすだけで、風味豊かな一品に早変わり!ちょっとした工夫で、違う味を楽しめるアレンジレシピとしても活躍しますね。
スープ作家・有賀薫(ありが かおる)さんも注目!
多くの著書も持つスープ作家の有賀薫さんも、新顔のホーロー鍋「フライパンジュウ スープ」に注目!