コーデ16.旬度満点なジャケットスタイルで憧れの先輩に
ジャケット×キュロットの高感度セットアップは、シャツを仕込んできちんと感を補強。ベージュをなじませる新鮮なテクに、ワンランク上のセンスがのぞく。そこにメガネで知的さをもうひと盛りして総仕上げを。
ジャケット¥55000・キュロット¥27500/アナイ シャツ¥47300/カオス表参道(カオス) バッグ¥60500/トゥモローランド(別注ヴァジック) ピアス¥22000・リング¥35200/プラウ メガネ¥26400/フラッパーズ(ブリース)
コーデ17.夏の通勤は奥行きが生まれる涼感ジレに頼る
飽きのこないスタンダードな雰囲気と洗濯機OKなイージーさが魅力のネイビージレ。ブルーシャツとのプレッピーな組み合わせも今季の気分にぴったり。
ジレ¥16390/スーツスクエア TOKYO GINZA店(ホワイト) シャツ¥28600・パンツ¥35200/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) ピアス¥49500/ショールーム セッション(アサミ フジカワ) バッグ¥198000/トゥモローランド(ミチノパリ) 靴¥37400/ベイジュ(ピッピシック)
コーデ18.三拍子そろったハイスペブラウスを味方に
清潔感のあるコットンと光沢を帯びたポリエステルをいいとこどりしたブロード素材の万能ブラウス。背中のタックがふんわりとエアリーなシルエットを描き、タックアウトしても絵になる。
ブラウス¥19800/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(ビアンカ) カーディガン¥25300/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット) パンツ¥26400/アンタイトル バッグ¥51700/トゥモローランド(ヴァジック)
コーデ19.ハーフスリーブジャケットを夏の主役に
まじめになりがちなグレーのジャケットも、今季らしい“半袖”なら旬度も可愛げもアップ! フレアスカートともバランスよく、軽やかな初夏スタイルが完成。
ジャケット¥24970/オンワード樫山(アンクレイヴ) ニット¥20900/ロンハーマン スカート¥42900/イレーヴ ピアス¥11000/ショールーム ロイト(カラ・ユ) 時計¥19800/ピークス(ロゼモン) ブレスレット¥95700/ビジュードエム六本木ヒルズ(ビジュードエム) リング¥18700/アマン(シーエックスシー) バッグ¥209000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥13200/アルテミス by ダイアナ アーバンドック ららぽーと豊洲店(アルテミス by ダイアナ) インナー/スタイリスト私物
コーデ20.今季らしいシアージャケットでオンスタイルを軽やかに
ほどよいオーバーサイズでトレンドを意識しながらも、 肩先は落とさず、上品で都会的なデザインのシアージャケット。軽くてシワになりにくい薄手なので持ち運びも便利。
ジャケット¥26400/エレンディーク オールインワン¥29700/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ザ ポーズ) スカーフ¥16500/マニプリ ピアス¥42900(ボーニー)・サングラス¥28600(RHC)/RHC ロンハーマン バッグ¥89000/ポレーヌ カスタマーサービス 靴¥63800/ネブローニ
コーデ21.ベージュTはトレンド意識の通勤コーデにも
包容力のあるマイルドな色はTシャツでも簡単にきれい見えするのが強み。 手持ちのフェミニン服にも違和感なく溶け込み新鮮な着こなしに格上げしてくれる。
Tシャツ¥11000/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) ジレ¥64900/インターリブ(サクラ) スカート¥18700/オンワード樫山(アンクレイヴ) メガネ¥49500/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) ネックレス(短)¥20900/八木通商(ローラ ロンバルディ) ネックレス(長)¥28600/RHC ロンハーマン(ボーニー) バッグ¥188100/ブルーベル・ジャパン(ワンドラー) 靴¥114400/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
コーデ22.ツータックパンツで明るい色もスマートな印象に
腰まわりをすっぽり包むツータックに加え、太めのストレートも肉感を拾いにくいと好評の1本。薄手でしなやかなウール素材も相まって、すとんと落ちるような美シルエットに。
ジャケット¥27500/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(ビアンカ) Tシャツ¥9680/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) パンツ¥25300/ロペ ブレスレット¥12100/プルミエ アロンディスモン(ビジュー) バッグ¥36300/ロー ソウル 靴¥69300/アマン(ペリーコ)