竹中紘子
さん
料理家&フードスタイリスト、5歳の女の子ママ
「夏はものが傷みやすい季節。作る際には食材にしっかりと火を通し、味付けは濃いめにするのがベスト。水分にも気をつけたいですね。保存する際は、なるべく食品が空気に触れないように、ラップやチャック付きポリ袋を活用し、小分け冷凍するのがオススメです。」
清潔な容器に入れ、食材が空気に触れないよう表面をラップでしっかり覆い、なるべく密封しましょう。
撮影/三村健二 料理・スタイリング/竹中紘子 取材・文/髙萩理奈 編集/井上智明
*VERY2025年7月号「素があれば楽勝!すぐできワンプレートランチ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。