365日紫外線対策を欠かさない“美白命”な私。でも、夏の外出や子どもとの公園遊びなど、完全に日差しを避けるのはなかなか難しいもの…!そこで今回は、そんな私が実際に取り入れている、日焼け対策&日焼け後のアフターケア方法、本当に頼れるおすすめアイテムをご紹介します!
【日焼け前】紫外線は“防御”が命!徹底対策で透明感を守る
日焼けしてからのケアももちろん大切ですが、何よりも大事なのは「焼けないこと」。
“今日は外出しないから…”をやめて、毎日UV対策をすることが美白キープの第一歩です。
1.毎日必ず日焼け止めを塗る
紫外線は窓ガラスもすり抜けてくるので、室内にいても安心はできません。
日焼け止めを顔・首・耳の後ろ・手の甲まで塗り忘れのないようにしっかり塗布して、紫外線を徹底ガードしています。
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ/3,960円(税込)
SPF50+・PA++++で、ロングUVAまでブロック!
自然なトーンアップ効果もあるので、くすみや色ムラもふんわりカバー。
肌が敏感なときでも使いやすく、365日手放せません♡
2.メイクの上からもこまめに塗り直す
日焼け止めはこまめに塗り直すことが大切ですが、メイクの上から塗り直すのは難しいですよね。
そこで頼れるのが、メイクの上からでも使えるUVパウダーです!
エクセル プロテクティブ UVリタッチパウダー/1,980円(税込)
夏の季節限定で発売されている、UVリタッチパウダー。
ふんわり軽いパウダーが皮脂を吸着しながら、毛穴を自然にカバーしてサラすべ肌に♡
日中のUVケアとメイク直しがこれひとつで叶うので、夏の持ち運びコスメとして愛用中!
3.紫外線を物理的にブロック
紫外線対策としてもっとも確実なのは「さえぎること」。
日傘が使えないシーンでは、帽子と一緒にUVカットマスクを活用しています。
ヤケーヌ 爽クール(ブラック)/2,145円(税込)
頬の高い位置までしっかりカバー。通気性がよく、真夏でも蒸れずに快適に使えるのがお気に入り!
首まで覆える設計で“うっかり首焼け”も防げます。飲み物をマスクの隙間から飲める仕様なのも◎。
【日焼け後】うっかり焼けても焦らない!正しいアフターケアで回復を早める
対策をしていても「うっかり焼け」は起こってしまうもの…。
そんなときは焦らず、3ステップで肌をやさしくケアすることが大切です。
STEP1:冷やす
日焼け後の肌は軽いやけどのような炎症状態になっているため、いきなり美容液を使うのはNG!
まずは、やけどと同じように肌を冷やしてあげるのが先決です。
毛穴撫子 毛穴かくれんぼコットン/1,540円(税込)
手のひらでスプレーしてつぶすだけで、ふわふわの冷感コットンが完成します。
雪のようなひんやり感で、日焼け後のほてり肌をクールダウンするのにぴったり◎。