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ロフトで2026年版ダイアリーをチェック!平成リバイバルな新作文具もそろう『文フェス 2025AUTUMN』も開催中

一筆箋でちょっとしたメッセージをかわいく伝える

『文フェス 2025AUTUMN』展示会で気になったのが、種類豊富な一筆箋。取引先などに向けて使う、使うのにちょっと緊張するアイテムというイメージがあったのですが、今回の展示会ではより気軽に使えそうな一筆箋が複数見られました。

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正直、どう書いていいかわかりません……という人の救世主となってくれそうなのが「お仕事でつかうひとこと一筆箋(506円)」。補助線のおかげでバランス良く書くことができ、文章量に困らないサイズ感がちょうどいい! 裏面には文例までついていて、初心者さんは助かること間違いなしです。

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最近ではフリマアプリなどで「ちょっと一言添える」シーンが増えてきていますよね。そこでも一筆箋が役立ちます。付箋だと味気ない、もう少しかわいくしたい……そんな気持ちに応えてくれますよ。グリーティングライフの「MINI MINI MESSAGE PAD(440円)」は一般的な一筆箋より少し小さいサイズが職場の伝言や贈り物への一言にぴったりです。

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Z&Kの「おつたえ箋(418円)」も4行ほどのサイズが意外に便利。コンパクトで持ち運びもできますよ。イラストレーターの想馬まゆさんによるあたたかみのあるイラストで、ほっこりとした気持ちまでお届けできそう。

ノートも、シールも、スタンプもひとまとめ

シールやマスキングテープ、スタンプなどで手帳・ノートのデコレーションを楽しみたい人にとって、細々としたアイテムをどう収納するかは“あるある”なお悩みなのではないでしょうか。今回の「文フェス」ではまさにそんな文具好きのお悩みを解消してくれそうな収納グッズをたくさん発見できました!

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ペンやハサミ、テープなどさまざまな形状の小物をひとまとめにしたい人におすすめなのが「エルガバスタンド(2,310円)」。名前の通り“ガバっと”大きく開くので、物を探しやすいんです。ポケットが細かく分かれていて、中で物がぐちゃぐちゃにならないのもうれしい!

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ペン立てになるペンケース「カクスタ」からは狭いスペースでの使用時にうれしい半分のサイズ「カクスタ スリム(1,980円)」がロフト先行で販売開始。“スペパ”が良く、会社の引き出しやロッカー内で場所を取りません。フリーアドレスのオフィスで働く人にもおすすめですよ。

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手帳とデコレーションアイテムをまとめて持ち運びたい人には「文房具を持ち運ぶ手帳ケース(4,730円)」はいかがでしょうか? チャック付きのポケットがたくさんついていて、手帳とデコレーションアイテムを分けてきれいに整理できますよ。

※9月上旬入荷予定

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外出先で動画を見ることが多い人はクレイドの「スタンドキャリーノートケース(2,970~3,300円)」をチェックしてみてください。ノートや文具をスリムにまとめられるだけではなく、フラップを立てるとスマホ・タブレットスタンドにもなるんです。出先で動画を見ながら勉強したい……なんてシーンで活躍しそうですよね。

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細々したものをとにかくコンパクトにまとめたい人にはグリーティングライフの「TIDYちまちま仕分けるポーチ(1,485円)」がぴったり!

スライドポーチと4つのポケットがついていて、シールやデコレーションアイテムはもちろん、薬や小銭、鍵などバッグの中で迷子になりやすい小物をスリムにまとめることができます。デザイン豊富で、ポップなカラーが多め。バッグの中で探しやすそうです。

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思わず「こんなアイテムを待っていた!」とつぶやいてしまったのがナカバヤシの「かたづくファイル」。持ち運びに便利なminiは715円、お家での整頓に使いたいA5サイズは825円で、ロフト先行で販売されています。

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サイズ感がとっても絶妙で、文具の整理にはもちろん、薬やコスメの試供品、調味料、カード、レシートなど、ついついばらばらになってしまいがちな小物をガバっと開くじゃばら式ポケットにまとめられます。

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