摩擦レス美容を徹底研究
「30歳前後で目元のシワが気になり始めてからは、シャワーの当て方や服の脱ぎ方まで徹底的に見直しました。当時、目元を盛るメイクが流行っていたんですよ。でもそこから、ゴシゴシ落とさないといけないようなメイクは辞めました。
実は、今朝起きたら枕の寝跡が顔に珍しくついていて、日々、寝跡をつけないように気をつけて生きてきたのに、珍しく今日ついてしまって朝まずいなと慌てていたんです。
それがお昼すぎには無くなっていたので、私が今までやってきた 自分のお肌を一生懸命育ててきた甲斐があったなと思いました。
あとは、スマホをずっと下で見たりなど、普段の自分の姿勢を鏡でチェック。シワがよらないポーズを研究しています。そんなに毎日気をつけてられないって方は、もしシワができてしまってもエリクシールの最新のスキンケアをすれば大丈夫です。」
石井さんのストイックな姿勢に、若槻さんも驚いていました!
秋のケアキーワードは「滋養」と「育成」
「この秋は、"コラーゲンの秋"にしたいですね!食べる秋じゃなくて、自分の肌を育てる秋にします。ここにきて食欲の秋とかいえないですよ(笑)。コラーゲンは、食べるじゃなくて、自分の体に分かるとわかったので、育てます」(若槻さん)
「お肌の夏疲れが残る秋は滋養の季節。まだまだ気温が暑く、クーラーと外の気温の変化に毎日お肌のダメージをたくさん受けているので、コラーゲンを減らさないように滋養してあげる。徹底した保湿で、まだまだ暑いですが、乳液やクリームも、夜だけでなく朝こそ使って、日中の肌をダメージから耐えうる肌に。乾燥を迎える前に、肌の土台を作るのが大切です。」(石井さん)
エリクシールから話題の新成分「コラジェネシス」が登場!
リニューアルで進化!コラジェネシス配合の化粧水&乳液
「8月21日にリニューアルした化粧水と乳液のエリクシール リフトモイスト シリーズは、ハリ・保湿を叶える希少な芍薬エキスなど、14万通りから厳選した有効成分を配合する独自成分 "コラジェネシス"が配合されているんです。」(原研究員)
「以前からエリクシールは愛用していますが、素人なので成分はよくわからないんですけど肌感が全然違うんです。夜はしっとりタイプ、朝はみずみずしいタイプを使用しています。朝、パックして寝たみたいな潤いというか何か違うっていうのを実感しました。」(若槻さん)
「美容液やクリームじゃなくて、化粧水と乳液でここまでの変化が出せるのは驚きですよね。スキンケアに興味のなかっためんどくさがりの母が初めてエリクシールをリピートして、それから薬局で大量買いしていつも送っています。エリクシールを愛用している母にも早く新商品を渡して喜んでもらいたいです。24歳の娘も寝不足でハリがないって最近言い出したので、親子3代で使っていきたいと思います。」(石井さん)
エリクシールだからできる、唯一無二の"シワ改善"技術
さらに会場を沸かせたのが、累計1,000万本を突破し、ベストコスメを88冠も受賞してきた大ヒット商品「リンクルクリーム」の最新情報!
「9月21日にリニューアルするエリクシール レチノパワー リンクルクリーム、日本で唯一医学部外品のシワを改善する有効成分として認可されている"純粋レチノール"を配合。今回、ハリとうるおいを与える独自機能成分"コラジェネシス"と厳選成分のザイムショットCPが新たに加わったんです。これで目元だけじゃなく、口元や額、眉間までシワが気になるところをケアできるようになりました。」(原研究員)
「レチノールといえば資生堂!世の中にたくさんレチノールはあるけれど、"シワを改善する"って言えるのは資生堂の純粋レチノールだけ。そこに最新の研究成果が合わさるなんて、本当に楽しみです。」(石井さん)
「"コラジェネシス"って初めて聞いた言葉なんですけど、感動しました!自然にシワは深くなっちゃうけど、こうやってサポートしてもらえるのはうれしいですね。」(若槻さん)
資生堂だけの技術で叶える"コラーゲンを育てる楽しさ"
「今日皆さんもコラーゲンって食べるものじゃないから、自分にあるって希望が湧きませんか?
私自身もまだまだ子育てのようにコラーゲンを育てられるんだと知ったので、今年の下半期育てていきたいと思います。」(若槻さん)
「年齢にとらわれず、お肌は何歳でも手厚くすると答えてくれるので愛おしくなってもっと大切にしなきゃって思える。コラーゲンを育てることができるのは資生堂さんのみの技術。肌はケアした分だけどんどん綺麗に輝いていく、何歳からでも変われるのを実際に私も見てきたので、この秋はコラーゲンを育む楽しさを見てほしいです。」(石井さん)