「オレンジページ 9/17号増刊」の付録「雪印北海道バター」を再現したポーチとおしゃれなエコバッグは、いまXでバズり中！今回は、ロカリ編集部員がポーチとエコバッグを実際に使ってみた感想を、動画付きで詳しくお伝えします。
雪印北海道バターがポーチ化！？
『オレンジページ』史上最高予約数を更新
スーパーでも必ず目にするロングセラー商品「雪印北海道バター」。どこか懐かしさを感じるあのパッケージが再現されたポーチが付録で誕生しました！9月2日（月）発売の「オレンジページ 9/17号増刊」の数量限定付録で、二度見してしまうほどのリアルさからXでも話題に。
そして、発売前のネット予約数は、雑誌「オレンジページ」史上最高の数字を記録するほどの人気ぶりなんです。今回は、そんな人気ポーチとセットのエコバッグの魅力を実際に使いながらご紹介していきます。
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みんな大好き！雪印北海道バターについて
誕生100周年！日本の食卓に欠かせないロングセラー商品
1925年に誕生した「雪印北海道バター」は、日本の家庭で愛され続けているロングセラー商品です。「味はバターで決まります。」をコンセプトに、徹底した品質管理と北海道産の生乳と原料にこだわり続けているのが人気の理由です。
「雪印北海道バター」そのままポーチ＆シルバーエコバッグ付録をチェック
「本物そっくり！」と言わずにはいられないリアルさ
今回は、ロカリ編集部員が近所のコンビニで購入。箱を開けると、個別でビニールに梱包されたポーチとエコバッグがお目見えしました。開けた瞬間に「これは本物！？」と疑いたくなるほど既にリアルなのが分かります！
ビニールから出して並べてみました。こうして置いてみると、バターを包んでいる銀紙のようなエコバッグと箱のようなポーチが、いつも料理で使っている「雪印北海道バター」そのものです！置いているだけでも”かわいい”が伝わってきますよね。
エコバッグも大きくて使いやすそう
エコバッグを広げてみると、想像以上に大きめサイズでした。縦が40cmと長めなので、どんな荷物も入りそうです。
▼ポーチとエコバッグのサイズはこちら
ポーチ／縦6.5×横12×厚さ2.5㎝
エコバッグ／縦40×横36×持ち手の長さ28㎝
本物のバターと比べてみた！
ポーチと本物のバターを比べてみると、色味が少し違うだけでサイズもほぼ同じです。リアルに再現されているのがよく分かりますね。
側面に記載されている成分表示やロゴマークなど、細部まで再現されているのには驚きです！ちなみに、裏側はフラップ仕様で、右上にはバッグなどに取り付けができる付属のチェーンが付いていました。
お次はエコバッグを比べてみます。本物のバターの包み紙と比べると、エコバッグの方は光沢感がありスタイリッシュに仕上がっています。
実際に使ってみました♡
ボタン付きで開け閉めもラクラク
ポーチはボタンの付いたフラップタイプで開け閉めも簡単。収納したエコバッグもサッと取り出すことができました。フラップを開けた瞬間にちらっと見えるエコバッグは、バターの包み紙みたいでかわいい…！
