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4つの顔の形別!小顔になれる「チーク・ハイライト・シェーディングの入れ方」

チークのポイント

白みピンクより、落ち着いた血色感のあるくすみピンクを、ななめのラインを意識しながら顔の外側へ向けてぼかすと、顔の横幅が気にならなくなります。

ハイライトのポイント

頬骨やCゾーンではなく、目の下の三角ゾーンに自然なツヤ感がでるよう仕上げるのがおすすめです。

シェーディングのポイント

仕上げに、削りたいエラ部分にシェーディングを効果的に入れると、すっきりした印象に整います。

逆三角形さん向け♡チーク・ハイライト・シェーディングの入れ方

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あごがシャープで直線的な輪郭が特徴。

少し柔らかい印象を与えたいときは、ハイライトやチークの入れ方に工夫が必要です。

チークのポイント

可愛らしさを強調したいときは、白みピンクのチークを顔の中心に、小さく楕円状にぼかすと◎優しい雰囲気に仕上がります。

ハイライトのポイント

広範囲に入れてしまうと、上半分のボリュームが強調されてしまいます。

頬骨から内側に向けて、重ねるようにツヤを仕込むと◎バランスよく立体感が出せます。

シェーディングのポイント

フェイスラインの丸みを出したい場合は、あご先にシェーディングを入れて、輪郭をやや短く見せると効果的。

顔型に合わせたチーク・ハイライト・シェーディングは、難しそうに見えて実はとてもシンプル。入れる位置を少し変えるだけで理想の小顔に近づけます♡

今日からぜひ、自分の顔型に合ったテクニックで立体感のある美人フェイスを手に入れてくださいね。

イラスト:あおいみのこ/監修:斎藤明子

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