すでに2026年の手帳が出始めています!少し早いと感じるかもしれませんが、もうそろそろ来年の準備に取り組みたいところ。そんな、読めば欲しい手帳が見つかる、「2026手帳」特集です。
2026年はじまりの手帳が続々登場!
来年の自分はどうやって過ごす?
いつの間にか、2025年も残り3ヶ月を切っています。少し早いですが、そろそろ来年のことも考え始めたい時期です。2026年はじまりの手帳も続々と発売されています。
手帳は売り切れてしまうのも早いので、気になる方は早めのチェックがおすすめ!そんな今から準備を始めたい、「2026手帳」をご紹介します。来年の自分はどんな風に過ごしたいか想像しながら、ぴったりなデザインを探してみてください。
仕事もプライベートも整える手帳2選
1. 日々の記録をきちんと残す「HIGOLOG」
日頃の記録をきちんと残せるのが、伊藤手帳の「HIGOLOG(ヒゴログ)」1日1ページで、上側は時間帯、下側は方眼のフリースペースとなっています。
上に予定を書いて、下に振り返りを書いて、仕事もプライベートも日々の記録を残せます。カバーはネイビーとクリームの2色。手帳本体は一年を2冊で分冊。マンスリーはミニ別冊となっています。
2. 時間に追われず、自分から追いかける、私らしい「Likeme手帳」
時間術に関する書籍が累計6万部を突破した、Emiさんによる手帳。「Likeme(ライクミー)=私らしく」がコンセプトです。マンスリー1冊と、ウィークリーは上半期と下半期の2冊のセット。
あえて時間軸がなく、予定やスケジュール管理などを自由に書き込めます。ほかにも半年ごとに目標を立てたり、リビングなど場所別の気になることをリストアップしたりできますよ。
こんな形もありなんだ!使いやすい手帳3選
1. 分かれてるって便利◎「セパレートダイアリー」
カバーを開くと、上下2つに分かれている、伊藤手帳の「セパレートダイアリー」。上側はマンスリー、下側はウィークリー or デイリーから選べます。
先を見通した長いスケジュール感を把握しながら、週や日ごとのピンポイントの予定を見直すことで、ムダなく予定を進められそうです。カバーの種類も豊富で選ぶ楽しみも!
2. スリムに折りたためる「TETEFU」
開くとA5サイズ、たたむとA6横長サイズになる、伊藤手帳の「TETEFU(テテフ)」。上側はマンスリー、下側はウィークリー or デイリーという別々のリフィルがついています。
カバーが柔らかいおかげで、ハンカチのように折りたためて、バッグにもすっぽりIN。
外側にも折りたためるので、限られたスペースでも手帳に書き込めます。