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[山本舞香さんの美活リカバリーウェア]おしゃれ心も体も満足!おすすめ13選

──ファッションとしての印象は?

舞香さん:スポーティすぎず、シルエットが本当にきれいなのでファッション感覚でも着やすいと思いました。素材の落ち感やツヤ感も上品で、“健康のための服”というより、“おしゃれで機能的な服”という感じ。
トレンドの延長線上にあるから、普段のスタイルにも自然に溶け込むんですよね。セットアップで着ても、単品で着ても成立するのが嬉しいです。

──着るだけで疲労回復をサポートしてくれるという点については?

舞香さん:“リラックスすること”って結局、心にも体にも必要なこと。着るだけで体が整っていくような感覚があるのは、やっぱり嬉しいですよね。疲れをためないことも美容やパフォーマンスの一部だと思うので、これは無理なく取り入れられるアイテムだなと思いました。

──プライベートでも着たいと思いましたか? 舞香さん:

もちろん! この軽さと動きやすさ、そして着ているだけでリラックスできる感じは、一度経験したら手放せません(笑)。夫のライブに帯同して全国を回ることも多いので、飛行機や移動の時には、次から絶対にこういうウェアを着たいと思いました。実際にどのくらい体の疲れ方が違うのか、試すのが今から楽しみです。

こちらも気になる! 人気ブランドのリカバリーウェア6選

1.【UNDER ARMOUR】コンディションを整える、高機能リカバリーシリーズ

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着るだけでリラックスモードに導く、アンダーアーマーのリカバリーウェア。赤外線テクノロジー「CELLIANT(セリアント)」が、体の熱エネルギーを遠赤外線として反射することで血行を促進。効率的な疲労回復をサポート。柔らかな肌触りと程よいストレッチ性を備えた素材で快適。フーディーはゆったりとしたシルエットで、パンツとセットアップで着れば全身を心地よく包み込むような着用感に。高機能でありながらデイリーに溶け込む、今の時代に寄り添うウェア。(左から)UAアスリートリカバリー コージー フーディー XS~4XL ¥17600、UAアスリートリカバリー コージー パンツ XS~5XL ¥15400/ドーム

2.【AOKI】単品でも自在に楽しめる新作ワンマイルウェア

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自宅でのリラックスタイムはもちろん、外出時も快適に過ごせるワンマイルウェアが登場。カーディガンとパンツは、程よいゆとりのあるシルエットとシンプルなデザインで、セットアップはもちろん、単品使いでもでき着回し力抜群! すべてのアイテムにポケットがついており、スマホや小物の収納にも便利。ストレッチ性の高いポンチ素材は、動きやすく柔らかい肌触りで、長時間の着用でもストレスフリー。日常のあらゆるシーンに自然に馴染み、毎日手に取りたくなる一着です。(左から)ラウンジカーディガン 茶 S~LL ¥9889、ラウンジパンツ 茶 S~LL ¥7689/AOKI

3.【AOKI】着るだけで疲労回復をサポート。動きやすさも叶えるプルオーバー

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プルスウェットはカーディガン同様、程よくゆとりのあるリラックスシルエットで、お腹まわりやヒップまわりも自然にカバー。前後差のあるサイドスリットや腰ポケットのファスナーなど、細部まで使いやすさにこだわったデザインを搭載。プルスウェット オフホワイト S~LL ¥7689/AOKI

4.【VENEX】一日中、快適に過ごせるきれいめワンピース

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コットンブレンドならではのナチュラルな風合いと、さらりとした肌触りが心地よい長袖ワンピース。生地には独自開発の特殊繊維を採用し、表側はコットン、肌側はポリエステルで快適さときれい見えを実現。バイオ加工で毛羽を抑え、洗濯を重ねてもヨレにくく、シルエットの美しさが長く続きます。羽織としても使えるシャツタイプで、リラックス感と上品さを両立し、深めの裾スリットで足さばきも軽やかに。貝ボタンや脇ポケットなど、細部までこだわったディテールも魅力の一枚。リカバリーデイズ ロングスリーブワンピース ファントムブラック ワンサイズ ¥19800/ベネクス

【舞香のオフ美ネタ】人生初のピンクヘアを満喫中!

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もう一匹の愛犬・ミアちゃん

「今回このピンクヘアにしたのには、ちゃんと理由があるんです。まず、前回ブリーチして髪色を抜いたから、もったいないなって思ったんですよね。せっかく色を抜いたのだからだから、ちょっと面白い色にしてみたいなと思ったのがひとつの理由。
それに、このピンクは、今だからできる色だなとも思って。以前、ドラマで似た色のウィッグを被ったことはあるけど、地毛でやるのは初めてで、『やってみよう』って気持ちになったんです。本当に気に入っていて、気分もすごくアガってます(笑)。
でも、ただ派手なピンクにしたかったわけではなく、嫌な感じのピンクではないし、抜け感があって透明感もある。清楚にも振れる雰囲気も意識して、この色に決めました。この髪色でメイクやファッションが劇的に変わるわけではないけれど、この髪だからこそ出せる、自分の中の新しいスタイルを見つけて、みんなに見てもらいたいなと思っています」。

撮影/榊原裕一 ヘア&メイク/maki スタイリスト/上田リサ モデル/山本舞香 取材・文/佐藤 梓 構成・企画/中島和美(MAQUIA ONLINE)

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