【VOGUE JAPAN 授賞式】 Snow Man 目黒蓮さん＆ラウールさん登壇、”特大めめラウ”レポート付き

目黒さん「メンバーって、一番近くでその言葉を聞いてくれている、ラウールがそう言ってくれるのは、すごく嬉しいなって思いました。」

目黒さん「本当に個性がバラバラなグループだと思うので、特別何か気をつけていることはあまりないかなと思うんですけど。ひとつ挙げるとしたら、誰かが好きなことをやっていたり、頑張っていることに対して、あれ、よかったねと一言褒めてみるとか、その話を聞いてみたり。そういうことを大切にしているかもしれないです。

ラウールさん「来年の目標ですが。そうですね、ちょっと今年は、一年間ほどオーディションに参加させてもらっていて、無事合格しまして、海外で撮影をさせてもらうことが決定しているという、『SHOGUN 将軍』って作品なんですけど。」

目黒さん「ちょっと、それ、俺だよ（笑）」

ラウールさん「あ、これ、めめか」

目黒さん「最初と最後、ずっと俺だった（笑）」

ラウールさん「グループ活動としては、めめが不在になる時間も発生しちゃうんですけど…お互い刺激し合いながら。」

目黒さん「Snow Man というグループは本当にありがたいことに、何十年かけてもできないかもしれないことを、デビューさせていただいて 5 年という時間の中で色々経験させていただいて。それはすごく嬉しいことで、嬉しいことなんですけど、また何か新しい目標を、目印になるようなものを、例えば冠番組とかドームツアーとかスタジアムでやりたいとか、そういう新しい目標をまた見つけ出さなくちゃいけない時期なのかなって思っていて。そういう“みんなで一緒の矢印に向かえる、一緒に抱ける夢を見つけていけたら、（ファンの）みなさんが、『本当に休ませてもらえないな』って、あの思ってもらえるような楽しい景色をまたお見せできたらいいなと思っています。」

ラウールさん「新しい目標をつくるのは本当に難しいと思うんですよね。なんか、なんだろ、誰も成し遂げていないことを決めていくってやっぱりその選択はとっても難しいと思うので、目標あったら教えてもらえたら嬉しいです（笑）」

目黒さん「でも、なんか？なんだろ？色々達成させていただいてきたからこそ、ここから、もうひとつさらにこっから試練だなというか、みんなで一緒に進める“新しい目標”を見つけられたら、それがこれからの目標なのかなと思っています。」

・アクセサリー＆時計はブルガリ。衣装はFENDI。全身アンバサダーコーデ。の目黒さん

・登場の照明が当たってない瞬間も世界観があるお二人

・どのカットでシャッターを切っても、美しいお二人

・二人で目を合わせる回数が多い

・Snow Manの９人でいる時とはまた違う、２人の雰囲気

・トークゾーンになると、途端に親友の雰囲気

・来年についての仕事を聞かれると、「来年は映画を２本、葬儀屋さんのと、漫画原作のもので、あと今、ロイヤルファミリーもやってます」と、ラウールさんのボケ。（目黒さんの仕事）

・「来年は海外に行く予定もあって、『SHOGUN 将軍』なんですけど」ラウールさんのボケ。（目黒さんの仕事）

・突然の告白タイム

・特大のめめらう

・VOGUEの会見に、唯一”素のまんま”（文化放送のラジオ番組）のテンションで臨むお二人

・どんなにSnow Manが大きくなっても、２人はずっと変わらない雰囲気

・こんなにたくさん仕事をしていても、１つ１つのイベントに本気で挑む二人のプロ意識

・二人で裏でネタを練習してきた

・恐らく、言い出したのはラウールさん

・「この衣装も新人漫才師に見えてきますよね～」by　ラウールさん

・二人はバラエティー担当では決してないのに、２・３個ネタを仕込んできている

・「めめは言葉のカリスマ」byラウールさん

・VOGUEの会見であっても笑いを求めるが、見た目スタイルはVOGUEであるという最大のギャップ

・目標を見つけたいという目黒さん

・目標あったら教えてもらいたいです、と報道陣に向けて、ちょっとふざけるラウールさん

・「グループとして一緒に抱ける夢を見つけたい」とまっすぐな瞳で語る目黒さん

・1mmも疲れた表情などが見えないお二人

・誰も成し遂げていないことをこれからもやっていく

・とんでもなく姿勢がいいラウールさん

・最後に、報道陣に向けて、マイクなしで、
「大丈夫でした？もう一人いたらね？もっと面白いんですけどね」と伝言を残すラウールさん

・最後に、胸に手を当ててお辞儀するラウールさん

・そのラウールさんを見て、目黒さんもそれに続き、胸に手を当ててお辞儀する目黒さん

・最後の集合では、佐野さんも！

・目黒会の3/4 が揃う

・目を凝らして注意深く、目黒会の３人の絡みがあるか！？と集中しておりましたが、残念ながら目視はできませんでした。

ライター/ MIKA