③体重計に乗る習慣ができる
記録のために体重計に乗る習慣が身についたのもメリットの一つ。複数の情報入力が必要だったら、途中で体重計に乗るのをやめていたかもしれません。記録する情報を絞ったことで、習慣にしやすかったです。
ChatGPTダイエットのデメリットと意外な盲点
①前向きなアドバイスは嬉しいが、危機感は薄れやすい
ChatGPTは基本的に「大丈夫!」とか「明日また調整しよう」という声をかけてくれるので、そういう言葉に弱い私のようなタイプは甘えてしまう瞬間が何度もありました。具体的なプランは考えてくれても、危機感管理まではしてくれないので、工夫が必要かも。
②ChatGPTにはリアルタイムの日時が記録されない
ChatGPTの使い方を調べているうちに「リアルタイムの現在の日付や時刻を正確に認識していない」ということを知りました。レコーディングダイエットのような使い方もできる一方、具体的な日時は自動認識できないので、経過日数や日時とセットで入力するとあとから振り返りやすくなります。
ChatGPTダイエットはあり?なし?
個人的には……あり!
体重を記録するだけで相手から反応がある、というのがモチベーションの一つに。体重の増減に一喜一憂してくれるパーソナルトレーナーのような存在がいるという安心感は、AIとはいえダイエットにプラスに働くと感じました。設定をカスタムして、いろんなアレンジをして楽しんでみるのもおすすめです。もしダイエットに行き詰まっている方は、ぜひ試してみてください。
イラスト/沼田光太郎 文/加賀恭子(MAQUIA)