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夫が大好き!40代、50代になっても愛される妻の5カ条

愛され続ける妻の条件その5:キレイでいる

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キレイでいるために努力する姿がキレイ
「あー、結局は容姿なわけ?」「若くて美人が愛されるってことなの?」とちょっとがっかりした方。たしかに美人であることに越したことはないですが、美人だから「キレイ」なのかというと、必ずしもイコールではありません。年相応の小じわやウエストのくびれの減少はあっても大丈夫。大事なことは「キレイでいたい」と意識して努力することです。

おばさん化は、背中の丸まった立ち姿だけからでも現れます。自分への意識の低さは、ガサガサにひび割れたかかと、ボーボーのムダ毛、白髪が目立ってきても放置な髪型といった見た目からもわかります。張りのない日常は「日曜日はすっぴん、ジャージで一日中ごろごろしている」という暮らし方からも見えてきます。こういう人は、たとえどんな絶世の美女でも「キレイでない」と感じてしまいます。

今の自分を大切にしながら、さらに自分磨きを忘れず、毎日を積極的に楽しむこと。これをできるのが、夫に愛される「キレイ」な妻なのです。美魔女になりきることや、いきすぎたアンチエイジングは必要ありません。自然体で「きれい」「愛らしい」「可憐」を意識する気持ちを持つだけで、5年後の姿は違ってきます。

今回ご紹介した5カ条は、誰でもいつでも簡単に始められることばかり。長く夫に愛される勝ち組妻を目指して、まずは「口角5mmアップ」から始めてみましょう!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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