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終電逃したら泊まっちゃおう!1泊2,300円~の女子にオススメ東京ゲストハウス10選[2019年最新版]

ライフスタイル

「終電を気にせず夜遅くまで遊びたい!」そんなときにオススメなのが、ゲストハウス。ホテルよりリーズナブルに泊まれるだけでなく、最近は、おしゃれで快適と女性が安心して過ごせるゲストハウスが続々とオープンしているんです。これは利用するっきゃない♪

まるでおばあちゃんの家に遊びに来たみたい!?/ゲストハウスtoco.

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「ゲストハウスtoco.(トコ)」は、下町風情ただよう入谷にある築約100年の古民家をリノベーションした古民家ゲストハウス。季節を感じる中庭も雰囲気たっぷりで、まるで昭和時代にタイムトリップしたかのよう。縁側やふすま、タイル貼りのキッチンなど、館内を歩きながらレトロポイントを探してみるのも楽しそう♪

Wi-Fiやフリーパソコン、キッチンやロッカーなどの使用は全て無料。設備やサービスはばっちり整っていてます。

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こちらは、カラフルに塗られた階段が印象的なリビングルーム。19時からは、宿泊者以外でも利用できるバーに変身します。ビールやカクテルのほか、簡単なおつまみが用意されています。みんなでお酒を飲みながら、和やかに会話を楽しんでくださいね♪

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客室は、二段ベッドのドミトリータイプ(1泊3,000円~)をご用意。木でできたベッドはぬくもりがあり、心地よい眠りにつくことができそう。各ベッドにはコンセントや荷物を収納できるロッカーが付いて、コンパクトながら快適に過ごすことができますよ。

ナチュラルな空間に癒される!東京スカイツリー®が目の前に/ゲストハウス東京ヒュッテ

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東京スカイツリー®の目と鼻の先にある「ゲストハウス 東京ヒュッテ」。浅草にも近いので、地方から訪れた友達と宿泊して、東京観光の拠点にするのにもオススメです。

1階には電源とWi-Fi、複合機を完備した無料で利用できるコワーキングスペースが。緑をあしらった空間が心地よく、翌日の観光プランをじっくり考えることができそう♪

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部屋のタイプは、男女混合ドミトリー(1泊2,800円~)と女性専用ドミトリー(1泊3,500円)、2名まで利用できる畳の個室(1泊7,500円)の3タイプ。男女混合のドミトリーには、箱型の二段ベッドだけでなく、珍しい「畳部屋」も用意されています。「“畳に布団”の方がゆっくり眠れる」という人はチェックしてみて!

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併設されるカフェ「インカー コーヒー&トーストバー」では、スペシャルティコーヒーやお酒類、オリジナルのトーストメニューなどを提供。9時~22時まで営業しているので、朝食はもちろん、夜のおしゃべりタイムにもぜひ利用してみてくださいね。

本好き必見!本を読みながら眠りにつける/BOOK AND BED TOKYO

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© R-STORE2017

本好きの人にイチオシなのが、池袋駅から歩いてすぐの場所にある「BOOK AND BED TOKYO 池袋本店(ブック アンドベッド トウキョウ)」。こちらは、“泊まれる本屋”がコンセプトのコンパクトホテル。誰もが「本を読んでいたらいつの間にか寝落ちしてしまった!」という最高に幸せな“寝る瞬間”を体験することができるんです♡

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© R-STORE2017

約3500冊の本を常備し、小説や新書、専門誌や絵本などジャンルはさまざま。普段は買わないけれど気になる…!という本にトライすることもできます。友達とお気に入りの一冊を交換して読むのもいいですね♪

大きな本棚は、ところどころにベッドが紛れ込んだ特別仕様。本に囲まれて眠れる「BOOKSHRLF」(1泊3,500円~)です。

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© R-STORE2017

より集中して本に没頭したいのなら、本棚とは別の部屋にあるドミトリー「BUNK」(1泊3,500円~)がオススメです。

ベッドやソファ、ロビーなど、思い思いの場所で本を読んで、読書ざんまいのステイを満喫してくださいね。

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