『VS嵐』で嵐・二宮和也、相葉雅紀らが「櫻井翔あるある」を暴露した…
(©ニュースサイトしらべぇ)
2日放送『VS嵐』(フジテレビ系)で嵐・櫻井翔の私生活を知るメンバーらが「櫻井翔あるある」を暴露。ファンが知りたかった「あるある」に、大きな反響が起きている。
■櫻井翔あるある
「櫻井翔あるある」を前に、「普段は松本潤が突飛だから成立しているコーナー」と櫻井は自身は無個性だと主張するが、メンバーからは次々にあるあるが飛び出す。
「ここぞというジャンケンが弱い」「毎食、納豆を1パック必ず食べる」とあるあるが披露されると櫻井もよく見てると納得。
さらに「相づちは『たしかに』と『おっしゃる通り』」と指摘されると、ずっと一緒にいる友達の子供の口癖が「たしかに」だったことを思い出した櫻井は、「うつってる、ごめん」と謝罪した。
■二宮が明かす驚きの過去
ダラダラした時間が嫌いという櫻井の話題から、二宮和也がドラマの打ち上げでのエピソードを語りだす。
カラオケでひとりハイテンションの櫻井。タンクトップ姿で両手にライターを持ちペンライト代わりに振るなど、場を盛り上げた。しかしその直後、トイレに立った櫻井は何も言わずにそのまま帰宅してしまったという。
驚きを隠せない二宮に櫻井は「仕事したと思った。ここが場の盛り上がりのピークだと思って、盛り上がらない場を見るのが怖くて帰った」とその理由を明かし、自身も松潤に負けず劣らず突飛な存在だったと納得した。
■ファンも興奮
伺いしれない普段の櫻井の姿。ファンは「櫻井翔あるある」に大きく反応している。
■6割が「無駄に時間を使った日がある」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,477名を対象に調査したところ、全体の60.5%が「つまらないことに時間を使ったと思う日がある」と回答した。
多くの人が「無駄な時間を過ごした」と反省する日がある。櫻井にとっては場を盛り上げるまでが有益な時間、残りの盛り下がっていく時間は無駄だと感じていたのかもしれない。
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の男女1,477名(有効回答数)