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令和元年は掃除嫌いを克服!キレイが続く家作りのコツ

掃除嫌いだとどうしても溜めてしまいがちな家の汚れ。そんな面倒なお掃除も、「汚れ借金」を返済し「ながら掃除」がしやすい仕組みを作ることでラクに続けることができます。そんな時短お掃除のコツを、元・掃除ギライの整理収納アドバイザーがご紹介します。

執筆者:七尾 亜紀子

ライフスタイル

新しい元号「令和」に変わるこの時期、お部屋もスッキリさせて気分も一新させたいものですよね。週末は家族も巻き込んで溜まった汚れをキレイにするチャンスです。
私自身もキレイなお部屋は好きですがお掃除はもともと嫌いで、以前は家じゅうが汚れの宝庫という状態でした。
そんな私でしたが、整理収納アドバイザーの資格を取って家の片付けをするようになったことをきっかけに「汚れ借金」を返済。今では「料理をしながら」、「テレビを観ながら」といった「ながら掃除」をちょこちょこやることで、キレイをキープできるようになりました。
今回は、私が実践した掃除ギライでもキレイをキープできる部屋作りのためのポイントをご紹介します。
1. 便利グッズを活用して「汚れ借金」を早めに返済
普段の「ながら掃除」でキレイをキープできる状態にするためには、まずは溜めてしまった「汚れ借金」を返済することが必要です。
借金レベルの汚れを、「ながら掃除」で落とそうとするのはなかなか難しいもの。
そこで、こびりついた汚れを落とすのに便利なグッズを使って、あらかじめ借金返済をしておくのがオススメです。

例えば、こちらは焦げの汚れがびっちりついたオーブンレンジ。
この汚れを落とすのに効果的なのは、ドラックストアなどで手に入る「セスキ炭酸ソーダ」と100均などで売っている「もんじゃベラ」です。

まず、セスキ炭酸ソーダを溶かした水をハケなどで汚れに塗り、汚れをふやかします。

そして汚れが浮いてきたところを、もんじゃベラでカリカリと削り取ります。力を入れすぎると傷がついてしまうので、ヘラの角などを使ってできるだけ汚れの部分だけを削り取るように気をつけてみて下さい。

こうして焦げの部分を取ってあげると、ここまでキレイに!
これだけ汚れが落ちてしまえば、あとは普段レンジを使った時に軽く拭き取るくらいでキレイがキープできます。
ちなみに、魚焼きグリルなどにこびりついた油汚れも、セスキ炭酸ソーダを使うと汚れが浮かしやすくなりますよ。

また、水回りなども水アカ汚れなどが溜まってしまいがち。
こういった黄色くこびりついた水アカ汚れには、水アカに強い「茂木和哉」というクレンザーがオススメです。「茂木和哉」はインターネットの他、ホームセンターや東急ハンズなどのお掃除コーナーで購入できます。

このように水アカが気になる箇所に茂木和哉を垂らして、丸めたサランラップでこすります。力を入れて、研磨するようにしっかりと磨くのがポイント。

一通り磨き終わると、水アカがここまでキレイに!
ステンレスの箇所だけでなく、陶器製の洗面ボウルの排水口周りなどの黄色い水アカも落とせます。こちらも磨いた時に落としづらい汚れがあったら、もんじゃベラで汚れの部分を削り取っても効果的です。
ゴールデンウィークなどまとまった時間が取りやすい時に、汚れが気になる箇所を便利グッズでみっちり掃除して「汚れ借金」を返済しておくと、普段のお掃除がラクになりますよ。
2.「月イチ・プチ大掃除スケジュール」を立てる
一般的には年末などにまとめて大掃除をするお宅が多いと思いますが、実は季節によって向いているお掃除箇所が異なります。
たとえば、暖かい時期に向いているのは以下のような箇所です。
・ベランダ、窓(カーテン洗濯)
→冬場は外での掃除が寒くて大変。大きいカーテンも乾きにくい
・換気扇、レンジフード
→暖かい時期の方が油汚れが浮きやすい
このように、毎日の「ながら掃除」には組み込みづらい場所も、季節も考えながら月1箇所ずつ「プチ大掃除」をするスケジュールを立てて、ちょっとずつ進めておくと1回の負担が軽減します。

月ごとのスケジュールを立てたら、スマホのアプリなどに月イチお掃除の予定を登録しておくのが便利です。
月の最初の方の週末などに入れておけば、もしその日に予定が入ってしまってお掃除ができなかった場合でも、別の週末にずらして調整することができます。
3.「ながら掃除」が手軽にできる仕組みを作る
そして、大掃除を頑張らなくてもいい家にするためには、なんといっても普段から手軽に「ながら掃除」ができる環境を整えておくことが重要です。
特に私自身が実践してみて有効だったコツをご紹介します。
・すぐ手に取れる場所にお掃除グッズを置く

お掃除ギライだと、わざわざ掃除用具を取りに行ったりするだけで面倒になってしまい、汚れを見て見ぬふりをしてしまうこともありますよね。
汚れに気づいた時にサッとお掃除ができるよう、たとえば洗面ボウルの近くに小さくカットしたメラミンスポンジなどを置いておくと、すぐに洗面ボウルの汚れを磨くことができます。
また、ホコリが溜まりやすいテレビの近くやベッドのヘッドボードの辺りにも1本ずつホコリ取りを置いておけば、気づいた時にさっと掃除ができます。
・お掃除の手間を減らす便利グッズを使う

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