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外国人男性との恋愛の始め方!本気にさせるグローバル女子になる極意

外国人男性にモテる女性3.「下ネタを上手に使いこなす」

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軽くみられそうな「シモネタ」。ユーモアとして受け入れられるそうです。

しかし、その笑いのセンスも日本とはかなり異なる部分もあるようで……?

「シモネタは万国共通。欧米男性は、“そんな最高なユーモアが言えるなんてイカした女性だ!”  と思うようです。特に、英語が苦手な女性にとっては、笑いのセンスを見せるのに、シモネタはとても効果的だと思います」(ハートリー明子さん)

日本だと、飲み会などでシモネタを言う女性は、品がないと思われて本命になれなかったり、すぐにセックスできそう……と勘違いをさせて、軽く扱われるかも知れませんが、欧米ではまったく認識が違うのですね。

そう考えると、日本の女性お笑いタレントや女性芸人たちは、恋愛とは縁遠く、それをイジられる役割ですが、ちょっとセクシーに決めて欧米に出かければ、最高にモテる存在になるかも知れません!?

運命の相手は世界中にー男性は35億人いるのだから...!

欧米男性の意外な恋愛傾向を聞くことができました。

これだけグローバルな世の中になれば、今後、日本に住んでいても、突然、外国人との素敵な出会いを経験する可能性も高くなります。それこそ、もはや日本人にこだわる必要もなく、運命の相手はまさに世界のどこかにいる時代と言えそうです。

でも、いい出会いがあったとしても大事なポイントは、やはり彼に本気で惚れさせること、つまり、その関係を長続きさせることです。彼らからすれば、最初はカワイイな思っても、一緒にいてもつまらない女性であれば、すぐに飽きてしまいます。そうなれば、女性からすれば「遊ばれたも同然」になってしまいます。

言葉や文化の違いを言い訳にせず、明るく前向きな態度で世界に飛び出し、たった一人の素敵なダーリンとつながって欲しいと願うばかりです!

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「恋するバンクーバー」など最新情報はオフィシャルブログにて。

▼取材協力
Body Mind Organic 代表

Body Mind Organic

ハートリー明子
新卒入社でIT企業の社長秘書になり、人材育成や研修担当を兼務。その後、念願の語学留学のため、カナダ・バンクーバーへ単身渡り、カナダ人男性と結婚。日本とカナダ両サイドの社会経験を生かし、グローバルに活躍したい女性、国際結婚に憧れのある女子達へ出会いの場を提供する活動にも 力をいれている。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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