「可愛いね」って即モテ確定！SNSクリエイターのヘアメイクを伝授します♡

ツインテールといってもお団子ヴァージョンなので、大人女子にも似合う編み込みツインテールです。しかもサイドに裏編み込みを使っているので、こなれ感もたっぷりです。

①後ろで髪をジグザグに分け、サイドの髪をとり裏編み込みを耳までする。
②残りの髪とまとめてゴムで結び、髪を引き出しほぐしたらくるりんぱ。
③毛先を三つ編みにしてゴムで結び、髪を引き出す。
④毛先を内側に向かって、くるんとお団子にしてピンで固定。

着物とはいかなくても、浴衣くらいは自分で着つけたいもの。崩れたらサッと直す、女性らしい仕草も男性には胸キュンポイント！ヘアと一緒に覚えてみましょう。

目が離れ気味のフェイスの人や目を大きくしたい人必見の目頭切開メイクです。その仕上がりは整形級、気になっていたコンプレックスもメイクだけで解決できます。

①指で目頭を鼻筋側にひっぱる。
②アイライナーで、目頭下に３ミリ程度のアイラインを描く(ウォータープルーフのリキッドタイプがおすすめ)

伊藤りかさん流、黄金比率を用いた、ナチュラルビューティな眉の描き方です。ペンシルと眉プレートがセットになった、マキアージュの「ラスティング フォギーブロウEX」を使用しています。

①小鼻の上に眉頭、小鼻～黒目ラインに眉山、口角～目尻ラインに眉尻がくるように“キレイめアーチ眉型プレート”を眉におく。
②星印から眉尻に向かって優しく撫でるように描く。
③眉頭から星印に向かって同じように描く。
④ブラシで、ふんわりと仕上げる

奥行きがでて、目がくっきり大きくみえるアイメイクが10秒で完成。オーブの「ブラシひと塗りシャドウN　13グリーン系」を使っています。爽やかなアイスグリーン、品のあるパールで大人女子にぴったりです。

※クリックで動画を再生できます。
①ベースとなる、一番上のパールシャドウを指で、まぶた全体にのせる。
②ブラシを縦にして中央の3カラーをとり、まぶたにのせる。
③下の締めカラーをチップにとり、ラインに馴染ませる。

メイクの仕上げに、freeplusの「マイルドシャワー」を円を描くようにスプレーして手で押さえます。そうすることで、メイクと肌との密着度がUP、ファンデの粉っぽさもなくなり、より美しい仕上がりに。

メイク直しをするときにも、ティッシュオフ後にスプレーするだけで、メイク崩れも防げます。乾燥が気になるときなど、いつでもどこでもうるおいチャージができる、優秀グッズです。