真夏になる前にチェック！快適に夏を迎える3つのポイント

毎年どんどん厳しくなる日本の暑さ。熱中症やクーラーの冷えで体調を崩す人も多いですよね。そこで、暑さ・虫よけ・食中毒の対策を中心に、真夏でも快適に過ごすことができる暮らしのポイントをご紹介します。

紫外線をカットするのは紺や黒の日傘がいいとはわかっていても、暗く暑いイメージがありますよね。そこでギンガムチェックの日傘をおすすめします。きれいめコーデの日もカジュアルな日もその日の洋服を選ばずに使えます。

汗をかくと蒸れるし、夏は帽子をかぶりたくない…という人もいるかもしれません。しかし、麦わら帽子は空気が通る道がたくさんあるので、他の素材の帽子に比べて湿度の高い日本の夏に向いています。

真夏は汗をたくさんかくので、メイクも崩れがち。そこで、このルースパウダーをメイクの仕上げに使ってみましょう。つけた時のひんやりとした感覚も楽しめますが、メイクも長持ちします。

暑いと汗をたくさんかくので、毛穴は開いたままになります。そこで、帰ったらしっかりと美容液で保湿して毛穴を引き締めましょう。美容席の先端のステンレスボールは360度回転するので、顔の隅々までしっかりとマッサージできます。

真夏は虫刺されも悩みの一つです。そこで、薬品を使わない新しい虫よけグッズをご紹介します。この虫よけアイテムは音で虫が近づかないようにするため、虫を殺すこともありません。カラフルで見た目もとてもおしゃれですよね。

部屋の中で使う虫よけです。天然成分のアロマオイルを使っていますが、コンセントにさすだけなので水や火は必要ありません。ペパーミントやユーカリなどの香りが中心なので、すっきりとしたさわやかな香りが漂います。