ローソンから販売中のアイスシリーズ「ウチカフェ 日本のフルーツ」が好評です。
数量限定
「ウチカフェ 日本のフルーツ」は国産フルーツを30%以上使っているのが特徴のバーアイスです。
アイスの外側と内側に使われているフルーツ果汁の配合量をそれぞれ変えることで、「フルーツをまるごと食べるような味わい」が楽しめます。
2019年5月21日から「山形県産佐藤錦」「愛媛県産伊予柑」が発売されたのを皮切りに、6月18日に「和歌山県産南高梅」「国産白桃&長野県産黄金桃」、7月2日に「沖縄県産シークヮーサー」「沖縄県産パイン」、7月16日に「北海道産メロン」「宮崎県産日向夏」が現在販売されています。
(画像は公式ツイッターより)
(画像は公式ツイッターより)
そして7月30日に「国産巨峰&シャインマスカット」「山形県産ラ・フランス」の発売が予定されており、その後のフレーバーは発表されていません。
(画像は公式サイトより)
(画像は公式サイトより)
SNS上ではどの味も好評で
「もはや、フルーツ味のアイスではなく、アイスっぽいフルーツって感じ。特に南高梅は圧巻」
「シークヮーサー味が美味すぎて、20本くらい冷凍庫に入れてて氷とる時に邪魔でしょうがない」
「北海道産メロンはマジでメロン!しかもメチャクチャ濃厚なメロン!氷っぽさはほとんどない」
「桃のアイスが超絶に美味しい」
といった感想があがっていました。
さらには、「まじでただの果物」「禁断の世界がここにある」といった声も。
実際記者も「北海道産メロン」を食べてみました。
価格は税込185円とちょっと高いな、と思いましたが味はまさにおいしい「メロン」。本物のメロンの代わりだと思えば、高くないかも、と思い直しました。
甘みの強い冷たいメロンが口の中に広がり、食べ終えた後もメロンの甘みが残りました。
食感はネットリしており、冷たいのですが、響くような冷たさは感じず食べやすいです。
とても濃厚で贅沢な味わいのメロンでしたが、裏面をみるとカロリーは70kcal、脂質は0。
さらに、ガリガリ君でおなじみの有名アイスメーカー「赤城乳業」の製造商品でした。おいしさにも納得です。